バターポークカレー

バターポークカレーですが、バターチキンカレーの鶏肉を豚ロースの一枚肉にチェイングさせたものです。

当然、一枚肉はスプーンで食べると難易度がエクセレントなので、各自ナイフを使って切りました。

しかし画像では肉が完全に埋蔵されていますね。

大橋巨泉の番組でやっていた徳川埋蔵金を思い出しますが、床を拭くのも嫁様のMy雑巾で篠沢教授に全部なウッシッシです。

さて、先日購入したプランクトンじゃなかったプラネタリウムですが、ようやく完成の運びとなりました。

※後方の物体がプラネタリウムになります

部屋の明かりを消して投影させると、流石は新型「ザクとは違うのだよ！ザクとは！」と、ランバ・ラルのセリフも飛び出すリンリンランランです。

※確かにグフは少しだけ違いました 色とか

もう、部屋中が満天の星空で、一徹の卓袱台返しでした。

そして星一徹ですが先日、劇中では1回しか卓袱台返しをしていないと記事に書いています。

これに関して私の認識が間違っておりました。

1回なのは原作の方で、アニメ版では2回ほどひっくり返しております。

ここに慎んで訂正させて頂きます。

しかしiPhone8のカメラで撮影してみると感度が悪くて、せいぜい2等星までしか写りませんね。

これはオリオン座ですが、都会で見える星の数と大差ありません。

※拡大すると見えます

天の川を渡る白鳥座付近も撮影しましたが、iPhoneの照度を最大にし部屋を暗くして拡大すると、ようやく天の川が確認出来る始末です。

本当はもっと星だらけになるので、超オススメの家庭用プラネタリウムですが、機械の入る台座はともかく正十二面体の恒星球を作るのが超面倒臭いです。

プラ板を折ったり折ったり折ったり、両面テープを貼ったり貼ったり貼ったり、耳の部分を切ったり切ったり切ったり、もう同じ作業の繰り返しの繰り返しで気分は写経です。

もう二度と作りたくありません。

しかし予備機が欲しいので、完成品を発売してくれませんかね、学研さん。