【自己紹介】間に合ってない、夏

自己紹介

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初めまして！こんにちは

だれかな　というものです。

初めまして、から分かるように、初めて、noteを書いてみます。

理由は、文を綴りたくなった　

以上

簡単にいうとそうですが、

読書、X（Twitter）など、文字を読み、

思考をするのが好きで、

大学生の夏休みということもあり、

始めるにあたってハードルが低い今、

感じた事書き残していきたいなと思った、というのが詳しい理由です。

これは、平凡な大学生（理系）が、文章をまともに綴れるようになるまでの格闘する日記…？とでも思って下さい。（if,こんな文を読む方がいるのならば）

基本的に日本語を操るのが苦手です。
でも、たくさん読書をします。

本を読むと、その世界に入れて、少し賢くなったような
ふわふわした気持ちになれます。

私はその状態を無双モード（夢想）と呼んでいます。

その状態ならば、なんでもできる気がするのです。（なんでもは、大きすぎる修飾でした…）

今書いてるってことは、その状態なんだな、と思ってニコッとしてください。こんな幼稚な文に対して、どう思われるか想定つかないのですが、みる誰かがいるとしたら、という風に緊張感を持って適切な言葉を配置していきたいと思います。

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間に合ってない､夏

間に合ってないな、夏、と突然感じた….2024/8/06

置いていかれてる、毎夏に感じるこの感情

今年はより、いっ そう、感じる。

わたしは暑さが苦手だ。だって、これ以上脱げないじゃないか。どう過ごせばいいんだ、そして暑いと暑いって気持ちに脳みそが支配される。（ここで頭の隅にでた、ー脳みそが犯されるーという文を使わなかったことに褒めてもらいたい）
性的な表現は最適でないと思ってる、性的の片鱗をただ眺めてるだけの文章で感じたくない。つい最近読んだ本はなんでも性的、性的に表現していて頭が痛くなって途中で読むのを中断してしまった。上手くないから、ユーモアでもないから…処女じゃないよアピールなのかな…気持ち悪いです。

こういうのを受け入れられないことがうまく生きられない証明でもあるのかなと反省をする。うまく生きれる、生きれない明らかに人間には個体差があると思う。後者だからこういう思考になるのかな、と思うと、前者を甚だしく、羨ましく思う。（最大の褒める形容は甚だしいで合ってるのかな、確認はとってません。）

すごく脱線したんだけど、私が夏に間に合っていない、と感じる感情を分析したいと思った。
まず、間に合っていないとはなんだろう…

実用日本語表現辞典から

つまり、私の夏に間に合ってない、と感じることは、
直接的に言うならば、
【夏に（間に合わない）】＝
【夏（まで）に（遂行することができてないさま）】
っていうことだね。
ここで問題なのが、何を夏までに遂行できてない、と感じるんだろう。

言葉を調べたことによって、春秋冬では感じ得ない、何か、を私は実行できてないと毎夏感じてるんだな、と気づけた。

私はこの時間を無駄だとは思わない。

ーすべては文学少女になるため

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⚠︎物語は筆者の心中ってわけではありません

ありがとうございました。