何も無いとは何でもできるということ
こんな感じの文章が森見登美彦さんの小説・熱帯に出てきます。
よく考えたら深い文章ですよね❗️
もやしもんにも似たような文章が出てきます。
「僕は何にでもなれる可能性があったんだ」
この文章の意味は自分さえいれば何でもできるということだと思います。
お金がなくても大体の人がスマホは持っているので副業ができるはずだし
勉強できるお金、環境がなければ市営、国営の図書館に行けばタダである程度の勉強はできます
時間がなければ、スキマ時間や早起きをすればある程度の時間は確保できます
要は頭をどう使うかと言うこと
何も考えなければ何も生まれないけれど、何か考えれば何か作れなくともヒントは出てくるはず❗️
注意するとしたら視野は広く持つこと。
木にばっかり集中してたら虫は見つかるかもしれないけれど、隣にあるリンゴの木や、満開の桜の木には気付きません。
例え今、不幸のドン底にいてもどう考えてどう行動するかで幸せになれると言うこと。
失敗を恐れず、どんどん想像を膨らませてどんどん行動しましょ😁
私たちは何にでもなれる可能性を持っています😆✨
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