自己肯定感と承認欲求の違い

最近思うのですが、自己肯定感と承認欲求をごっちゃにして勘違いしてる人が多いと思う❗️

とりあえず、それぞれの意味を書いとくよ👍

自己肯定感とは、「自分の存在には価値がある」
「自分自身満足できている」と自分の価値や存在意義を肯定できる、自分自身を認め尊重できる感覚のことです。 

承認欲求とは、「他人から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という欲求のことで、「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれています。

自己肯定感が低いと思ってる方、もしかして承認欲求が強いのではないでしょうか？

自己肯定感が低いってことは誰がに褒められても「そんなわけない」「どうせ、お世辞で言ってるんだ」「本当はそんなこと思ってないくせに」と思ってる人のこと。

承認欲求が強い人は褒められたら「そんなことないですよ」といいつつ、もっと褒めてもらえるように行動する人のこと。
褒められてネガティブなことを思ったとしても、また褒められるように行動を考えてる人のことです。

他人から見られた時に言ってるセリフや行動は似てるかもしれません❗️

しかし、考えてることは全然違うよね😳

みんなはどっちかな？

私は自己肯定感が低い方がやっぱり当てはまるかな😅

本が売れたり、コメントをもらえると嬉しい気持ちもあるけど、なんで買ってくれたのかなぁ？タダで買える時に買えばいいのに！とか
私みたいはペーペーにもコメントくれるのか‼️
素敵な人だなぁと思います🤣

自己肯定感が低くても相手に対しては何クソとかは思わず、相手の方が凄い人なのに何でだろうと思う傾向の方が強い気がしますね🤔

承認欲求が強い人は相手のことより自分のことなので相手に対しては何も思ってないかも…💦

自己肯定感と承認欲求ってやっぱりだいぶ違うね😅

どっちがいいかは分からないけど、周りに迷惑がかからないようにしていきたいね❗️