宣言して行く２年検診

本日は２年前に手術した腰椎椎間板ヘルニアの検診です。

先生に伝える内容として

腰痛は最近少しでましたが
夏で筋肉が固まってないおかげか
そこまで辛くはない日々。
麻痺の足は動かない動作は相変わらず。
神経の通り道が痛くなるのはチラホラ。
麻痺の足が全体につることが辛い。

それくらいです。

大病院です。
行ってすぐレントゲン。
それから診察。
予約ですが診察まで待たなかったことはないです。

診察したところで
よくなる事はないのです。
ただの確認作業。

何しに行くんだろう。。と、
正直めんどくさいのです。

今までは何か責任を感じていたのか
母の付き添いつきでした(過保護！笑)
入院し、数ヶ月後の検診で久しぶりの外食をしたのは
杖をついて行った病院近くの大戸屋。
その大戸屋には母と
受診後の楽しみの１つとしていました。
それが今回はありません。
コロナ受け入れの病院ですし
今の時期、持病ある母は一緒に行けません。

唯一楽しみが担当医。
私より若い？かっこいい女医さん。
サバサバしているけど優しく
たいして知らないのに尊敬してます。
その先生に会うのも最後かも。
最後が本当はよいのですね。

私の椎間板ヘルニアの状態は
先生方がトップクラス！と、
驚いていたほどだったのでその経過を
知らせるのが務めとし
諦めて検診に行きます。

ここで宣言しないと行かなそうなので。。