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golchiki
ネタがないなら情報に触れればいい
9月の目標「noteの毎日更新」を達成しました。
一時期ラジオもやっていたんだけど、noteの方が続けやすかった気がする。
どこでも書けるというのが強いと思う。
13時から出勤のことが多いので12時くらいからは準備を始める。なのに起きるのは8時、だから4時間しかない。
でも、やりたいこと山積みだから、出勤までほぼ自由がないのはちょっぴり辛い。(やりたいことと自由は違うんだよな)
起きてから4時間の中で、書きたいことを見つけるのはすごく難しい。それに書きたいことって、0から生まれてくるものじゃない。
朝起きて、Voicy垂れ流しながらTwitterの投稿、確認、ログ取り。
それが終わったら、サロンに飛んで日報に書き込んで、全部屋を確認。
その間に、心に刺さったVoicyがあったらまとめツイートして。
そのあとは、本読んだりして過ごす。
朝からこんだけいろんな情報、価値観に触れて「わたしはこう思った」てのを書いていく。
だから、なにかに触れないと、書きたいネタは出てこないと思う。
書きたいことさえまとまったら、スマホがあれば書ける。
昨日、読んでたマンガで思ったことがあるからついでに書いておこう。
「人は誰かの特別になりたい」
いろんな作品が入っているマンガだったんだけど、キュンってする部分をよく見てみたら「他の誰かじゃなく、わたしを好きな人が特別に思ってくれてる」ところにキュンキュンしてたんよね。
しかも、9話くらいあんのに、何回も同じ場面でキュンキュンできるの!
「人って誰かの特別になりたいんやな〜」てしみじみ感じました。
思ってたことを言語化できて、なおかつ、自分の中で新しい発見とかあると書きたくなるね。
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