【兎・健康】おなかの病気
今日はおなかの病気について書いていこう。
この時期って急に食べなくなったりすることが多いうさぎさん。
お腹の強い子ってうちでは4匹中1匹だったなぁ。
毎日元気、便、食欲をくまなくチェックする日々。
毎日のブラッシングはかかせないのと牧草は食べて~って言ってもがつがつ食べてくれるものでもないのだ。
ここからは我が家でやってきたことです。
冬を元気に乗り切る方法(私→うさぎさんに)
うさぎさんにしてもらいたいこと
おなかの病気については相当経験してきた。
24時間常に胃腸を動かしていなければならないうさぎさんなので、1日食べない=危険になってしまう。
日頃からお腹を触ったり聴診器でお腹の音を聞いていてもいざ、まんまるくうずくまっている姿を見るとパニックになる自分がいた。
うちの場合だが、食べない=胃腸の動きが低下し、ガスがたまっているので
お腹が痛い状態になっている。
うさぎさんに精通している先生なら触診でガスがたまっていると分かるはずだが、レントゲンを撮ってガスがたまっているか確認する先生もいる。
今思えばガスがたまって痛くてうずくまっているので応急処置としては
痛み止めの薬と皮下補液をしてあげることに尽きる。
そのあと、自分で自ら食べるか様子を見て
(ここで好きな野菜などあればそれをあげる)
この時期、一段と健康管理にピリピリしてしまう時期だけれど愛するうさぎさんのためならなんのそのですね!!
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