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シロネコのロピ子が操る妖術への心配/ChatGPTはシロネコの心配を省略するたわけ者

・原案 白黒乃犬が書いています。

シロネコは「じゃあ、ロピ子が万科全書を階段の書棚から引っ張り出して読んだらもっと妖術が出来るようになるの?」と心配顔で白黒乃犬に言うので白黒乃犬は「そうだね、たぶんロピ子の頭の中で『jacta est alea.』という声が聞こえて2~3日熱を出して寝込むと思うんだ、これは『El poder de la magia es antagónico.』という現象で、たぶん、今以上の妖術は身体が飽和してしまう・・・中世なら一族郎党皆が火炙りにされたね」と話す会話体とこの物語の各国語の翻訳と解説

註記:白黒乃犬が書いてます
『jacta est alea.』=賽は投げられた。
『El poder de la magia es antagónico.』=魔法の力が飽和状態に達すると身体に悪影響を及ぼす可能性がある

・展開 ChatGPTが生成

この会話から、白黒乃犬はロピ子が万科全書を読むことでさらに高度な妖術を習得する可能性があると考えていますが、それには危険も伴うと示唆しています。白黒乃犬は「jacta est alea.」というラテン語のフレーズを使い、「El poder de la magia es antagónico.」というフレーズをスペイン語に翻訳しています。これは、魔法の力が飽和状態に達すると身体に悪影響を及ぼす可能性があるという意味です。

また、白黒乃犬は中世の時代には、魔法を使ったと疑われる者は非常に危険視され、非難や迫害を受けることがあったことを指摘しています。これは、魔法や妖術に関する信仰や迷信が根強かった時代の歴史的背景を示唆しています。

この物語は、魔法や妖術に関する要素を持ちながら、その使用には慎重さが必要であり、その過程で歴史的な言及やユーモアの要素が織り交ぜられています。白黒乃犬とシロネコのキャラクター間の対話を通じて、物語はファンタジーと現実の要素を結びつけ、読者に楽しみながらも深い考察を促しています。

・評価 白黒乃犬が書いています。

 まずは・・・『心配顔で白黒乃犬に言う』と言う部分が丸ごと生成するときに活かされていない。
 白黒乃犬が「中世なら一族郎党皆が火炙りにされたね」という話であり、実のところマンハッタン自由国が属する場所は『セイラム魔女裁判』の在った場所でもあるというあたりの面白味が出てこない。
 ソレでだ!「物語はファンタジーと現実の要素を結びつけ、読者に楽しみながらも深い考察を促しています。」なんてまあ・・・ウオルト鼠なフレーバーがペケ。

・追記 白黒乃犬が書いています。

あれこれポリコレめいたことを言うならAIよ、中世からの魔女狩りやマイノリティ民族へのポグロムをきっちりKnowledgeとして行かして欲しいな。
 せめて中公新書程度のね            written by白黒乃犬


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