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推しと仕事はつながるのか?(コラムを読んだ感想)

僕が運営するWebライターラボというコミュニティで、こんな企画を始めました。

https://note.com/webwriterlab/n/n3e65ae028739

簡単にいうと、「あなたが愛してやまないことについて語って」という内容。

とりあえず第一回目ということもあり、コラムを読んだ感想を勝手に書かせてもらいます! どれも面白い。

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たーこさん

あ〜わかる。そんなに詳しいわけではありませんが、日本のそれとは違いますよね(日本は日本でもちろんいいのですが)。娘さんと共通の趣味があると「友だち」みたいに喋れるんですね。なるほど。

たーこさんがハマっていった過程と娘さんの成長がリンクしていくところが特におもしろかったです。自分が没頭していることって「誰かの存在」があるから成り立つ的なこともありますよね。

いい意味で「コラム」らしい流れだなと思って読みました!

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冨田裕子(おーつー)さん

いや〜これはラボの宣伝のために皆んなに読んでもらいたい(笑)。こちらこそいつもありがとうございます。開口一番に「わたしはドリームキラーです」っていうコミュニティのオーナーって、客観的に見ると相当やばいですね(笑)。

運営者としては、ラボを活用してくれているメンバーの裏側を知れたことは大いなる収穫でした。なるほど、そこに怖さを感じるのか、そういうことがうれしいのか、と。

おーつーさんが過ごした1年半が凝縮されていて、なんだかエモい気持ちになりました。

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椎葉ともこ|文章で背中を押すライターさん

「仕事の偏愛」。わかります。僕もたぶんそうです。Webライター6年目の椎葉さんの変化が生々しい。一度に2つは推せない。でもその偏愛からまた何か繋がりが得られるのが素敵。なるほど、たしかに。偏愛の伝染。

WEBライターになってから、あんなに大好きだった推し活していません。

何年先かわからないけれど、WEBライターを自分のものにできたら、また推し活します。

ここでふと思ったのが、「推し活をテーマにしたライティングはどうなのだろうか?」ということ。何を推しているか知らない中で恐縮ですが、推し活と仕事は結びつけたくないものなのかなとも思いました。あるいはWebライターとは繋がらないのかな。

今度教えてください(笑)。

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今日はここまで!
明日以降、また感想を書かせてもらいます。

▼偏愛コラムはこちらにまとまってます

https://note.com/webwriterlab/m/m5bbce241d7e1


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