お月見泥棒、知ってる？

今日もおつかれさまですー。


朝晩がだいぶ涼しいよねえ。
こどもたちの体力を分けていただきたい今日この頃よ。


筋トレ、100日目指しているのに、管理が適当すぎて何日目かわからなくなるところがゆるくてステキよね笑
スイーツパーティーとかいうから甘いもの食べたくなってきた…いかんいかん…"(-""-)"






魔法使いではないけれど、ちちんぷいぷいくらいなら唱えられるよ♡笑
わたしは保育のことはわからないけれど、はちこのこどもたちへの想いとか聴いてると、大人のわたしもなんだかあったかくなるし、きっと良き保育をしている人なんじゃないかと思って聴いているんですよ。お世辞でなくてね。


社会って、時代錯誤なルールがたくさんあると思う。時代に合わなくなったものや、必要じゃなくなったものには感謝してさよならして、淘汰されるべきとわたしは思う。だから、どんな分野であっても、柔軟に変容していけることが、激流のような時代には必要だと思う。保育も例外じゃない。変わってほしくないものもあるし、変われないものもあるだろうけれどね。バランスだよね。


秋の夜長の読書って、なんであんなに幸せなんだろうね。いくらでも時間があるように感じてしまう…もちろん錯覚なんだけど笑
ああ、あの人の珈琲とギターね。いいね。そしてお月見したい。


そういえば、わたしの育ったところでは、お月見泥棒という、こども向けのイベントがあって、今でも開催されるのだけれど、はちこ知ってる？めちゃくちゃ平たくいうと、ハロウィンみたいな感じなんだけど。大人になってから全国の文化ではないと知って驚いたんだよね。今年はやらないのかもしれないけど。
こどものころの秋の一大イベントだったな…はちこはそういうの、あった？


今年はなんだかわたしも、一年中濃いものになりそうです。はちこのおかげもあるなあ。いつもありがとう^^






チョコレートの誘惑よりもどらやきに呼ばれている氣がするおはなより笑