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【2022年】暮らしの変化


1歳と3歳を自宅保育中の麦原ひろみです。

時間が経つのはあっという間です。2022年の年末を迎えました。

今年はわたしにとって「変化」の年でした。
振り返りをnoteに記してみます。

夫の帰国と起業


今年の5月にニューヨークの大学院を卒業した夫は、帰国して事業を始めました。
たくさんの素晴らしい出会いに恵まれて、やりたい仕事を開拓していく夫の姿はとても眩しいです。
下の娘が6ヶ月のときに帰国して、そこから家族4人での暮らしが始まりました。今年の大きな変化の一つです。


noteを始める


10月にnoteを始めました。
文章を書くことをしたい、気持ちを言葉にしたいという単純なきっかけです。
noteを通して多くの方の文章に触れることができました。それが本当に楽しくて、毎日noteを開いて読んだり書いたりすることが日課になっています。
noteの記事がきっかけで、「オンラインチャイルドコーチング資格」にも挑戦中です。


ファッションの変化


32歳になり、「可愛い!」と思うものに変化がありました。
今までは、柄ものや分かりやすく可愛らしいものが好きでした。アクセサリーはゴールドかピンクゴールド、髪の毛はブラウン一択‥。
それが、だんだんとシンプルなものや落ち着いた雰囲気のものに惹かれるようになってきました。
髪も数年ぶりの黒。肌のお手入れやネイルに気を使うようになってきました。
シルバーのプレートネックレスにときめいています。

2022年のわたしの変化について書きました。

来年は、息子が幼稚園児になります。
2人の子どもを自宅保育しているドタバタな日々もあとわずかと思うと‥寂しいような嬉しいような複雑な気持ちです。
2023年も変化を楽しみながら、のんびり暮らしていきたいと思いました。

みなさん、良いお年をお迎えください!

最後まで読んでくださって本当にありがとうございます‥!

絶賛義実家帰省中の私です。もし良ければTwitterも‥


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