小網のアプローチ

右肩に関わりのある肝臓、左肩に関わりのある胃に同時にアプローチするテクニックです。肝臓と胃は小網といわれる組織で繋がれているので、小網経由で両方にアプローチすることができます。

もちろん肝臓と胃の両方からアプローチします。

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