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パニアケース

僕のCBには元々パニアケースとトップケースが付いています。
パニアケースはホンダの純正品が標準装備されているもので、GIVIのトップケースは恐らく前のオーナーさんが後付けしたのかなと思います。

なにしろ、僕がこのマシンを購入した時には、これらのケースが全部揃った形で手に入れたというわけです。

・iPhone走行中の動画を撮るためのストラップやスマホホルダー
・財布やスマホ、自宅の鍵、ハンカチやタオルなどを入れたポーチ
・パンクした時でもスタンドまで走れる程度の空気を入れるための空気入れ
・途中で水分補給できるようにペットボトルの飲み物

これらをカバンに入れて背負うとか腰に大きなポーチを付けて詰め込んでおくとか・・・僕にはできませんねぇ。
すべてトップケースが解決してくれます。
しかもこのトップケース、コンビニや高速道路のSAやPAで休憩する時、ヘルメットを入れておくこともできるのでヘルメットを持ち歩く必要がありません。
トップケース購入を検討の諸兄、便利なのでお薦めですよ~!

、、、で、純正パニアケースの使い道は?
これこそがこの話の主役!  と思いきや、今のところ補助的に使う方が多いし、荷物がない時はパニアケースは家に置いて走りに行きます。
それなら要らないでしょ?
と思うかもしれませんが、僕には必要なのです。
・ツーリング先で買ったお土産品を入れる(特に嵩張るもの)
・寒くなりそうな時にはジャケットを入れておく
・目的地で履き替えるための靴を入れておく
・自分用に買った農産物(竹の子とか肉の塊とか)やお菓子を入れる

近場で荷物が少ない時はトップケースだけ
少し遠乗りで荷物が増えそうならパニアケースも装備
・・・と、こんな使い方をしています。

他のライダーさん達はどんな使い方をしているのでしょう?
是非お聞きしてみたいです。

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