Wonder 読書会の備忘録(P.177~199)
このnoteについて
読書会で話題になったことを、備忘録としてまとめています。
ストーリーのネタバレを含む可能性があります。
note記事としてのクオリティは度外視しています笑
今回は、4月25日の読書会についての備忘録です。
本日は5月9日。。。ずいぶんと経ってしまいました💦
小見出し一覧
今回読んだ範囲の小見出し一覧はこちら。
Sides
August's House
The Boyfriend
Olivia's Brother（ここからPart Five）
Valentine's Day
Our Town
Ladybug
The Bus Stop
気になった表現
mischievously 「イタズラっぽく」
geneticist 「遺伝学者」
her parents couldn't be nicer. ：これ以上ないくらいniceだということ。
fluke 「まぐれ当たり」「幸運なこと」
spry「（特に老人が）活発な、元気な」
今回の範囲の内容について
今回は何といってもOliviaのBoyfriendのJustinの登場がインパクト大でした。
彼のパートになった途端、すべて小文字。あれほど " I "「私」は常に大文字、と学んできた私たち、英語学習者にとっては衝撃的な" i "
この文章表記に込められた思いを汲み取りながら読み進めたいものです。
また、zydecoという音楽の種類を初めて知りました。
せっかくなので、noteのAIさんに説明をしてもらいます↓
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「zydeco」とは、音楽のジャンルの一つです。具体的には、アメリカ合衆国のルイジアナ州に根ざした音楽です。この音楽は、アフリカ系の音楽とヨーロッパ系の音楽が融合してできた新しいジャンルです。
例え話を使って説明すると、zydecoはまるで料理のレシピのようなものです。まず、アフリカ系の音楽を一つの鍋に入れます。そして、そこにヨーロッパ系の音楽を少しずつ加えていきます。すると、アフリカ系のスパイスとヨーロッパ系のスパイスが絶妙に組み合わさり、おいしいzydecoができあがります。
具体例として、アーティストの「Clifton Chenier」の曲を挙げましょう。彼はzydecoの代表的なアーティストであり、曲名は「Zydeco Sont Pas Salé」というものです。この曲を聴くと、アフリカのリズムが感じられる一方で、ヨーロッパのアコーディオンの音も聞こえます。それぞれの音楽が融合して、楽しい雰囲気のzydecoが生まれています。
以上のように、「zydeco」とはルイジアナ州が生み出したアフリカ系とヨーロッパ系の音楽が融合したジャンルであり、アーティストのClifton Chenierの曲などが代表的です。
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インスタにもzydecoのことを載せましたので、良かったら見てみてくださいね。
＜5月の読書会＞
5月は9日、23日、30日の3回開催します。
いずれも木曜日の21:00~21:45です。Zoomを使用しています。
いつからでもご参加大歓迎です。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら
https://tobira-englishlearning.com/contact/
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