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1月14日① 文学フリマ京都覗いてきた

1月14日(日)
8時半に目が覚める。本当はもう少し早く起きたかった。
前日の整理をする。
ライブ終演後、ニコニコした気持ちになったので物販でお買物をしようとするも、ラババン売り切れだった。だが、ガチャガチャは絶賛やってた。ガチャを回す。

アクリルキーホルダーとお手玉だった。お手玉1つじゃ意味が無いのは内緒である。ガチャガチャは枯らさない。ナナミズキ現場は見習って欲しい。
そして帰りにファンの方が銀テープを配ってたので貰った。ありがとうございます。

思い出ポイントが上がっていく

なんか思ってる以上に民度の高い現場だった。


朝ごはんのパンを食べてから、必要なものをリュックに入れて出発。
京橋から京阪に乗って三条へ。そこから平安神宮方面へ歩く。毎月行ってるような気がしてる。
今月もロームシアター京都…では無くてその向かい側のみやこめっせ。
文学フリマ京都8に行ってきました。

地下でやってたマクロスFとΔ合わせも気になるが


一週間前、noteかXを見てて、文学フリマ京都があるって見たのがきっかけ。前の文フリ大阪もこんな感じだった。偶然見かけたの多すぎる問題。
それなら昼過ぎまでは時間あるから行けるんじゃね?ってなって、みやこめっせまで来たわけで。

ウェブカタログである程度絞ってきたけど、見本誌を手に取ってパラパラ見て面白そうな本との出逢いだってある。なので最初は見本誌のエリアで気になる本を見る。
エッセイや旅行記のブースを中心に廻る。

本日の収穫。
クロアチアの旅行記、先日NHKでオシムの涙をやっててボスニアのことも入ってたので購入。
蟹の親子さんの新刊は先行販売だった。
百万年書房のブースの人が丁寧に説明してくれた。僕は月日で蟹の親子さんの日記が気に入っててやって来たと伝えた。
ホントはすぐに読みたいが、クリスマスに買った本もまだ積んでる状態なのでそれを解消せねばならない。ちょっと後になりそうだ。

もっとじっくり廻りたかったが、夕方から神戸で予定が入ってるので13時過ぎに移動する。
お昼も食べてなかった。どこで食べようかってなったら京都駅周辺がいいなあって結論になったので、地下鉄で京都駅まで移動する。これが最短で行けるルートだった。
ただ、お昼時なのでどこの飲食店も満席だった。仕方なくホームの立ち食いうどん屋で鶏天うどんとおにぎりを食べる。
新快速で三宮に移動する。

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