平成21年1月に我が家に初めて来たウーパールーパーが今年の7月19日に亡くなった。飼育下で11年半、大往生だった。 体長25cm以上のブラックのメス、肺呼吸のためウーパールーパーの特徴である赤いエラは退化してオオサンショウウオのような見た目、生のササミ肉が大好きな子。 名前を うらん と言う。 鉄腕アトムの妹のウランちゃんからとった。 ホームセンターのペットショップで見つけた子だった。 ヘッダーの解像度の悪い写真が買ってきた日のものだ。 この時体長5cmほど、ご飯もなかなか
驚異と虚無、神秘と怪異、人々の情熱が混在する特別展 サブタイは適当につけました。でも確かに虚無は存在した。 Twitterでたまたま見かけた驚異と怪異展、大学からのながーいお付き合い♪京都銀k…ではなく往年の友人も人魚のミイラを見に行きたいとのことで文化の日の振替休日である11/4に万博記念公園へ赴いた。 同僚の結婚式で行って以来だったので滋賀からクソ遠いイメージだった万博公園は意外に近い(1時間半〜)ことが判明した。今回は河原町に用事があったので寺町の辰杏珠で京都限定抹
帰りの電車まで時間があったので明治大学にて開催されている特別展「立体錯視の最前線」へ。 御茶ノ水駅徒歩3分。なんたる立地…しかもビル。オフィスビルって言っても問題ないくらいにビル。 平面にデカい大学が多い関西に住んでるとマジで?て感じだが、いくら広大な東京砂漠であっても無限に土地が取れるわけではない。人口が多いだけ建物も多い。 いやしかし駅から徒歩3分てめっちゃいいな…母校は京都駅からバスで50分(均一区間)だった… さて、展示はというと会議室くらいの展示室2つ分+映像ブー
病院で検査した後、スタバで新作フラペを飲みながらTwitterを眺めてたらえらくプッシュされててたのでふらっと京博へ。 明治古都館を見ると京博来たなって感じる。平成知新館も好きなんだけど、小さい時から来てるから明治古都館=京博が刷り込まれてるのだ。 展示は平成知新館で。 館内に入るとトラりんがいた。写真を撮るタイミングを完全に逃した。残念。 夏休みの最終日の土曜とあって子供もちらほら。 特別展ではないので久しぶりに混んでない京博。ゆっくり展示を見られた。 常設で目にして