【新卒】面接、ESにおける大事な点について

こんにちは、ろいすうです。

本日は、ESでも面接でも通じる大事な点を１つお伝えしたいと思います。

お伝えしたいことは１つなので、すぐに読み切れると思います。

ただ、就活生の相談を乗っているうちにその１点をしっかりと見極めることができているかどうかで内定がもらえている、もらえていない人との差であるとも感じましたので、お伝えしたいと思います。

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それはいったい何なのか？

それは、

「設問の意図をしっかりとくみ取れているかどうか」

です。

ガクチカでも、志望動機でも記載しますが、

自分のエピソードを通じて、なぜその企業を志望するのか？

といった点を常に意識できているかが非常に重要です。

例えば、

あなたが大学時代に経験した、楽しかったことを１つ教えてください。また、その理由を教えてください。

こういった問いがあったとします。

いったん自分で考えて見てください。

エントリーシートの設問として、あるいは面接での質問として自分なりの回答を考えてください。

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いいでしょうか。

この設問の意図として、私は以下の質問を想定した内容で記載しました。

あなたがどういったときにモチベーションがあがりますか。またその理由はしっかりと自分自身で自覚できていますか。

さて、自分が考えた答えは上記の意図に沿った内容となっていますでしょうか。

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このように、質問の内容は様々あると思いますが、質問の意図は就活生がその企業にとってしっかりとマッチしている企業なのかどうかを多角的に見ている、ということです。

このように、設問の意図を自分なりに考え回答できているのかがとても大事です。

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これ以外でも捻った質問が多くあると思いますが、

質問の意図をしっかりと考えてもらえればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。