なるべく1000円未満の記事作ります

『夜想文化祭』の企画書に早くも反応してくれるユーザーの皆さんご機嫌よう、詩堂炉久人です。

私はこれから1000円未満の記事作りをしていきますが、今後注意していただきたい事があります。

基本、これらの私の記事はユーザーが購入されても返金しません。

返金対応に時間を取られていたら、次の記事が作れないからです。

『時は金なり』ともいいます。

ただし購入された資料はそれなりに【価値】があるはずです。

例えば今回の『夜想文化祭』はタイトルでググると何かしら都市伝説めいたモノがでできます。

それに関して動画を作るなり、考察系ブログで記事を作るのは自由です。

さらに20年前のエロゲの企画書でも、ライターと原画マンが仕組みを真似ればそれなりの企画書が作れるはずです。

もっとも現在もエロゲを精力的に作る会社は限られているし、競争も激しいので現在は著名な原画マンが企画に乗らないと流通は目もくれないでしょう。

じつは私の書く企画書をほしがるのは意外にも同人エロゲサークルだったりします。声優事務所に提出する【企画書】が必要になるからです。

声優事務所と打ち合わせする時に、その同人エロゲがどのような内容のものか、事務所のマネージャーが欲しがる資料が【企画書】です。

同人エロゲサークルにはライターと原画マンがいて、フリー音楽でBGMはどうにかなっても【声】だけは他から録らなければなりません。

サークルによってはク○ムゾンさんみたいに、原画を描く女性主催者がエロボイスを当てるような自家製でまわれるところもありますが、多くのエロゲサークルは男性しかいません。

【声】を外部から女性を雇って収録する為に【企画書】が必要となるわけです。

今回は『夜想文化祭』の企画書ネタだけでこれだけ記事が作れることを証明しました。

私のこの記事が面白ければ『夜想文化祭企画書』の購入をご検討ください。

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