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ゲーム音楽DJ を楽しむ方法

「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上」みたいなことを、偉い人がおっしゃったそうですが、ぼくもそう思います。元部長、今でも部員が可愛くて仕方なく、部員の活躍は嬉しいです。

Lenovo時代にDJ部を起ち上げて、最後に入ってきたメンバーがHotseaです。月一の定例会(毎回ゲストDJを迎える勉強会)にも積極的に参加。最初からセンスは良かったのですが、当初は緊張して周りに合わせるように、様子見のDJをしていました。

でもすぐに機材を揃えてぐんぐんはまって、「うわ、こりゃ本気だ!」。遊びは本気でやらないと面白くないですよね。良い兆候で、そこからはまっしぐら。

ついに「ゲーム音楽縛り」で掛けた時に「本当はこういうのをやりたかった」と。とても良かったです。ゲーマーなんですね。それはPICO PICO NIGHT #004 という電子音楽の会に参加した時のこと。「あ、これはもう…大丈夫」。

昨日は金曜日はお店に請われてソロで堂々と。MCもたくさん。ぼくはゲーマーでないので、MCの内容はさっぱり分かりませんが(笑)、音もいいし立ち姿もいいし声もいいし。

「カービーの曲、なんか、辛い時も元気出ません(笑)?」…もう言うことないです(笑)。オッサンはもうただただ応援するだけです。何より本人が楽しそう。

ゲーム音楽の女神DJ Hotsea降臨! (YouTube)
配信BOYS TOWN CAFE ゲーム音楽DJ  Hotsea登場 (2週間限定)

努力家。会社でも期待されているようで、出世街道まっしぐら。仕事も音楽も愛し続けて、Hotsea!

ぼくが京都のカフェのオーナーになるまで 199

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