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推し活も、回を重ねるたびに更なる奇跡を引き起こすらしい。
みなさま こんにちは
Rockin’ Butterflyです🦋
ご無沙汰しています。
不定期更新のnoteですが
ほんとに更新頻度が低すぎですねw
思いついた時に思ったことを書くのがアタシのスタンスで
書くことが苦痛になるような義務的なnoteにはならないように、と思ってたら
なんだかんだしてる間にちょっと忙しくなってきて書く余裕が無くなってました💦
さて
今回も推し活についてで
推し活 遠征 再び。
お久しぶりです
Rockin’ Butterflyです🦋
しばらく断筆してた、というか
書く意欲を少し見失ってたんですが
元々は書くことが好きで
そもそもは空想好きが高じて歌詞などの文章を書く事が好きになったタチなので
いざ書き出すとスルスルと筆が進む気がします
相変わらず音楽活動も
クリエーター活動も続けていて
趣味の範囲内ですがそれなりに充実してました
本業の保育士のほうはいろいろと
あの日、あの時、アタシは。
1995年1月17日
AM5時46分52秒
その頃アタシは大東市民で
中学二年生
実はその時
アタシは5時半に目を覚ましていて
二段ベッドの上段で
蹴っ飛ばしていた布団を
寒さのあまりに
首元まで引き上げた時だった
そう、みんながまだ夢の中にいる時間
不運にも起きていた
だから、その地震が起きた瞬間もリアルに覚えている
だからこそ
あまりにもショッキングで
あまりにも非現実的で
声も出せ
遅すぎるにも程がある新年のご挨拶。
新年明けましておめでとうございます🌅
今年も何卒宜しくお願い致します🤲
てか、
新年明けてから15日も経ってるというのに
なんやねんw
なんかね
新年の挨拶にぴったりの話題を展開して
最初のnoteを書きたいなと思ってたんだけど
新年からあちこち忙しくて
それどころやなくて
そんなこんなしてたら
書く意欲がだんだん削がれてしまって
今に至ってしまったという(笑)
新年から毎年恒例の怒涛
Cocco愛を語る。【1st season 最終回】
アタシはCoccoが好きだ。
曲も、歌詞も、世界観も、歌い方も。
その全てが。
そう、アタシにとって
Coccoは好きなアーティストの中でも
群を抜いて、別格。
好きなアーティストって言う言い方も
本当は当てはまらない。
そんな軽い気持ちじゃない。
Coccoが紡ぐ歌詞には
アタシの内側に繰り広げられている激情を
きちんと言葉に翻訳して
全部目に見える形で表現してくれる。
そして、それを
Many Cracks
久しぶりに2日連続の投稿です。
THE MUSIC HOURで歌った
【Ry2m Noir】の「Many Cracks」の歌詞について書こうかなと思いまして。
まずは、「Many Cracks」の全文を。
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『Many Cracks』
女々しいまでの悪意 付け上がる あざとさで
粘付く台詞 吐いて
THE MUSIC HOUR Vol.17
ご無沙汰しております。
Rockin’ Butterflyです🦋
前回のMEETING LOCATION以来
本当に筆が乗らなくて
全くnote書けませんでした。
義務ではないにしても
飛び飛びなら多少は書けるだろうと思いつつも
日にちが経てば経つほど
全く書けなくなるものなんですね
TwitterやらFacebookは頻回に更新したり呟いたりしてるから
それで満足してしまってるっていうの
MEETING LOCATION
前回のnoteから日にちが随分あいたような気がします。
ご無沙汰しています。
バンドマンにとって
夏が終わると共に、年末にかけて
LIVEイベントが立て続けに入りがちです。
アタシも例に漏れず
自分自身のLIVEも月1は入ってるし
撮影に入るLIVEイベントも盛りだくさん
個人的に「見に行くだけ」のLIVEもたくさん予定してて
観るのも演るのも撮るのも忙しい時期に突入した感じですね。
さてさ
ハロウィン🎃とストフェスを足して2で割った感じ。
10/20(Sun)
Haunted Club〜HAPPY HELLOWEEN NIGHT〜
@中津Vi-code
Chained Rock Triangle spin-off Ver.のLIVEが無事、終わりました!
観に来てくれた皆様
一緒に出演した共演者の皆様
何より、呼んでくださった主催の方々
ありがとうございました😊
(個人的にはCro-Maの動画&写真撮影スタッフもやってたの
見た目にとことんこだわる。
今日は、所属してる悪ノリバンド
Chained Rock Triangle spin-off Ver.のLIVE当日です。
てか、spin-offってなんやねんw
Chained Rock Triangleは3人編成のバンドで
C:史志(ちかし)
R:Rockin’ Butterfly(実は本名もRが付く)
T:哲(てつ)
のそれぞれの頭文字が
客席側からステージを見て
C R T
Butterflyを名前に付けた意味。
ご無沙汰してます。
最近、なんか題目は思い付くものの
書き進めてると途中で
なんかちがう、もうちょっと熟考しよう
と思うことが多くて
書きかけのnoteばかり溜まっていって
全然投稿しない日が続いてました。
こういう時は
原点回帰するのがいいよなと。
アタシの名前はRockin’ Butterflyというのですが
もちろん本名である訳ではなく(当たり前)
バンド活動する上で名乗る
個人名と
面影がそこにある限り。想いを向ける人がいる限り。
アタシは人の死について
あまりネガティヴに捉えないほうで
確かに身近な人がいなくなった瞬間は
慟哭して、その身が焼かれて灰になるまで
後悔やらなんやらで張り裂けそうになるんですが
実際に火葬が終わってしまうと
もうどうしようもないよねって
スイッチが切り替わって
あとは気持ちも上向きになります。
それは薄情なんじゃなくて
いなくなってしまった人に対して
いつまでも嘆き悲しんでたら相手が可哀想
真面目は悪いことなのか?
真面目っでなんだろうって
最近よく思うんです。
社会人にとって真面目という言葉は
とてもメリットが大きく、褒められてるように思えますが
音楽をしてる人間からすると
真面目ってむしろバカにされてる感じがしますよね。
なんでこんなに差があるんかな。
言い方にもよるのかなと思ったり。
あいつってホント真面目だよね
クソ真面目だね
みたいな言い方だと
社会人としても褒められた表現ではなく
むしろ