One for All よりも One for the future
One for All , All for one
これは、「全てがチームのために」という合言葉に置き換えられがちで、「個」の犠牲を美徳化してしまう同調圧力的な危険な言葉になりつつある。
「One for All」ばかりを虐げられ「All for one」の見返りなどほとんどない。そういう場面は、少年スポーツでも、職場でも蔓延している。
「個」が活きること。
自分を活かして生きる者こそが、「生活者」だ。
だから、ボクらはこう思うんだよね。
One for the f