読まれている記事ベスト１０
ギタリストのジユンペイと申します。楽曲制作やライブサポートのお仕事をしています。
noteを本格的に始めて3年目に突入し、記事も溜まってきました（1,000本以上！）。初めて僕のページに遊びに来てくれた方は道に迷うほどの量です。
そこで道案内がてらビュー数の多い記事をランキングでまとめておくことにしました！何から読めばいいかわからないという方はこちらを参考にしてください。
※ランキングはときどきチェックして更新します。
1位 あなたの知らないエフェクターの世界～後編～クリーンブースターとコンプレッサー（👀2604）
タイトルそのままで、クリーンブースターとコンプレッサーについて、それがどういうものなのか、おススメの機種はどのようなものがあるのか、をまとめました。
ギタリストなのでこういう記事がたくさん読まれるのはとっても嬉しいです！
ギタリスト以外の方からも、
「文章が楽しそう」
「わかりやすくておもしろい」
「ギタリストがなぜ足元を見てあんなにニヤニヤしているのかわかった」
など嬉しいコメントを頂きました！
ギタリストにはもちろんのこと、ギターってどんな楽器なんだろう、ギタリストってどんな生物なんだろうということに興味をもっているギタリスト以外の方にもおすすめです。
2位 ゼッタイレイド（👀2438）
https://note.com/rocjet1972/n/nb2beb6cf79e0
「記事から曲」という個人企画を運営していたことがあって、この曲はその企画で作った作品です。応募者の方のnote記事に着想を得てその記事のテーマソングを制作するという企画でした。
note公式アカウントに取り上げられたこともあり、多くの方が聴いてくださったようです。
【音楽】ゼッタイレイド
— note (@note_PR) August 6, 2021
noteの投稿から曲を作る「記事から曲」企画を行なっている、ギタリストのジユンペイさん@rocjet1972。今回は、太陽に照らされたコーヒーの写真をもとに、曲を仕上げています。リズムに乗って体が動き出しそうな作品です。https://t.co/jTbGQ65dfJ
ギターインストでありながら、一風変わった面白い曲に仕上がりました。
ジユンペイの作風を知りたい方には特におすすめです！
3位 「曲から記事」開始します！（👀810）
企画の宣伝記事です。この企画は既に終了してしまいましたが、多くの方に参加していただき盛り上がりました。
僕は異分野同士のクリエイターが交流することにとても可能性を感じていて、そういった趣旨の企画をたくさん立ち上げてきました。「曲から記事」については、参加者の方にデモ曲を聴いてもらいその音楽からイメージした二次創作を楽しんでいただくというものでした。
ジユンペイはクリエイトについてどんなことを考えているのかを知りたいという方に参考にしていただきたい記事です。異分野コラボのメンバーシップも運営していますのでご興味のある方はぜひチェックしてください。
4位 ギタリストのお仕事（👀732）
僕の仕事内容についてざっくりまとめている広告記事です。
ご依頼やお問い合わせの際の参考にぜひご覧ください。
5位 【宇宙杯】ジユンペイ賞の発表（👀672）
「宇宙杯」という俳句大会で審査員を務めさせていただいた事があります。この記事はその時に個人賞として設けていただいた「ジユンペイ賞」を発表した記事です。
俳句の「は」の字も知らない僕がまさか俳句大会の審査員にお声がけされるとは、まさしく青天の霹靂と言いますか。。。心底恐縮しつつも、主催の方の「俳句に詳しい人ばかりでなく多様な視点で審査する会にしたい、ミュージシャンの感性からひとつよろしくお願いします」という言葉に背中を押されて自分なりに審査しました。
ギタリストの目に映る俳句はどのようなものなのか興味があるという方におススメです。
6位 物書きのあなたに質問があります（👀613）
ミュージシャンは好きなフレーズをコピーするところから出発するけど、文章を書く人はどうなんだろう、好きなフレーズを丸写ししたりするのだろうか。そんな疑問から、文章を書かれるみなさんに質問したいと思って書いた記事です。
実に多くのコメントをいただき盛り上がりました。文章の場合は読むこと自体がギターのコピーと同じような意味を持つ、という意見が多かったように思いますが、そうではない意見の方ももちろんいらっしゃって大変興味深かったです。
まだこの記事を読んでいない物書きの方はぜひ。
7位 ポルノグラフィティ「ジョバイロ」の歌詞を解体してみた（👀599）
タイトルの通り、ポルノグラフィティの「ジョバイロ」という曲について歌詞の考察をしました。
ポルノファンはもちろん、歌詞を書く人や作詞に興味がある人はぜひ読んでみてください！
8位 それを魂と呼びたい（👀586）
音楽における「理論派」or「感覚派」について綴ったエッセイです。
この記事では僕は自分のことを「感覚派」だと書いています。2021年の僕はきっとそうだったんでしょう。
2023年の僕は、どっちでもないというか、、、理論と感覚と、どちらかのスタンスをとろうとすることにそもそも意味がないと思っています。
ただ、それらを分けて考えることで何かのヒントにつながることはあるだろうとは、今も思います。
ギタリストのプライドと言ったら大袈裟なのですが、どんなことにこだわっているのか興味があるという人におススメ。
9位 2023【弦人茫洋・1月号】（👀550）
毎月1日に書いているエッセイ。2023年の1月は労働について書きました。
「働く意味」と「手段としての労働」との違いについて。
ギタリストの考える「労働」って何か。ギタリストの書くエッセイってどんなもんか興味のある方はぜひ！
10位 【ショートショート】パスタを巻く（👀544）
2022年の夏に開催された「夏ピリカグランプリ」という短編コンテストに参加して書いた作品です。「かがみ」をテーマにした1200字の短い物語。
ギタリストの書く小説に興味がある方はぜひどうぞ！
以上、ランキングトップ10の発表でした。
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10年前に作ってそのままになっていた曲を音源化しました。どこか懐かしい一昔前な感じのロック歌謡という雰囲気の曲です。一猫さん（@cat2820）の素晴らしい歌声と合わせてお楽しみください！
— ジユンペイ / ギタリスト (@rocjet1972) September 17, 2022
【オリジナル曲】ラスト feat 一猫https://t.co/Ir2ZU8zlwL pic.twitter.com/IxbZOmTDLQ
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