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MakerFaireTokyo2022に出展して

ファブラボ関内のグループでMakerFaireTokyo2022に出展してきました。コロナ前は10年近く、まだMake:Tokyo meetingという名称にて、東京工業大学で開催されていた頃から参加していたので、3年ぶりに出展できて、とても嬉しく充実した展示ができました。

東京ビッグサイト

ファブラボ関内
今回も2013年に横浜・関内地区にオープンしたファブラボ関内のメンバーと一緒に出展しました。

私が分担したブース周辺

先日載せていただいたファブラボ関内の紹介記事はこちらです。MakerFaireはファブラボ関内のことを広めて、興味のある方に一緒に活動しましょうとアピールする意味もあります。

ファブラボ関内の公式サイトはこちらです。

ファブラボ関内 ( Fablab Kannai ) (fablab-kannai.org)

ファブラボ関内のメンバーは電気、機械、ロボット、情報、木工、アクセサリーなど、多彩なジャンルで活躍するメンバーがおり、今回もいろいろな展示や販売をしました。

多面体やスピーカー
いろいろなロボット

コロナの影響で来場者が心配されましたが、ほぼ全盛期並みの人出がありました。(この写真よりもっと混雑する時間もありました)

ファブラボ関内の展示ブース

出口近くの角という良い場所でしたので、床でロボットを動かすこともできました。

マスタースレーブ式の歩行ロボット
波状の動きをするロボット

会場には大きな恐竜のようなものから、もっと小さなロボットなど、動くモノ、光るモノ、音を出すモノなど、さまざま展示されています。(しかし、出展者はなかなか他のブースを見ることができません)

私が今回、展示したものは、珈琲焙煎機です。コロナの時期に出歩くことができず、することがなかったので、金工室にこもってコツコツ作っていたものを、東京ビッグサイトに展示して多くの皆様にご覧いただき、説明できることはとても嬉しく思いました。(会場は火気厳禁のため、実際の珈琲焙煎はできないのは残念でしたが)

珈琲焙煎機は回転体の中に生豆を入れており、電動モータで回転させました。意外と大きな音がするので、それだけで集客効果はありました。初見でこれが何だかわかる人は少ないようで、中には「ジェットエンジン化と思った」という方もいました。焙煎前の生豆や焙煎した豆を展示したり、焙煎の動画をiPadで連続再生したり、製作工程をまとめている本noteに飛ぶQRコードも展示しました。隣の展示はモールス信号を学ぶ教材というまったく関連のない展示というのもMakerFaireならではです。

こちらがnoteにまとめた珈琲焙煎機のマガジンです。

こちらは水中ロボネットの展示ブースです。前の週に開催された水中ロボットコンベンションがコロナの影響で急遽オンライン開催になってしまったので、参加した水中ロボットを展示できてよかったです。ちなみに私は前週に審査員をしていました。

イカロボット

水中ロボットコンベンションのサイトです。

ホーム - 水中ロボットコンベンションinJAMSTEC 2022 (underwaterrobonet.org)

こちらはAI技術を使って不良豆を自動でピッキングする選別機です。コーヒ関連の展示があって嬉しく思いました。

AI選別機

MakerFaireで販売するために執筆した「メイカーのためのねじのキホン」が10冊が完売しました。私が著者ですというと、サインが欲しいという方もいらして、何人か書きました。

メイカーのためのねじのキホン

noteにまとめた記事はこちらにあります。

メイカーのためのねじのキホン|門田和雄|note


初日の終了時にファブラボ関内のメンバーで撮影した集合写真です。例年よりやや少なかったですが、こちらのメンバーと一緒に毎回参加しており、MakerFaireTaipeiにも2度出展しました。

MakerFaireTokyoを楽しみながら終えることができました。ファブつながりや教え子つながりで、多くの方々とリアルでお会いできて良かったです。

終了後は梱包して上手く運搬できました。今後、実際に火を使って焙煎するイベントへの出展も検討しているので、持ち運びの手順を学ぶことができました。

2日目の終了直前にグッズが半額になっていたので、Tシャツとトートバッグが半額だったので、ステッカーと一緒に購入しました。

搬入の車の駐車場は東京ビッグサイトの入口から見える大きなモニュメントの裏にありました。

MakeFaireTokyo2022の公式サイトはこちらです。

https://makezine.jp/event/mft2022/

Make:Japanの公式サイトはこちらです。
Make: Japan (makezine.jp)

今後も開催されるときには必ず参加したいと思っています。


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