僕が大人の野郎を許せぬ訳 #21

今回より、このシリーズ#1で記した
ロビン少年の父について、
自分をこれまで最も傷つけた
大人野郎！それは父親です😲
父は故人ですが、
父のことを全否定しているかと言えば
肯定30%＜否定70%位かなと感じます😥

この件wに関しては過去記事、
How to skating my life on thin ice #11
社会的劣等感を払拭できたこと！
これは自身で気づいていなかった
父親に対するバーストラウマをも掘り起こし、
受容するに至りました！
ということで解決済みなので😌
敢えて記述化しているのです✒

…というわけで😅父についてですが、
やはり不条理に手を上げられたことに
納得できず、でも反論もできず😔
その積み重ねが反抗心になり…😤

何せ父は激情型！でも幸魂を強く
感じられず、荒魂もさほど；；；
かと言って和魂も奇魂もそれほど🤔🧐
一霊四魂的には判別しにくいタイプ🤨

言葉より先に手が出るという表現が
ありますが父の場合、自身の感情を
消化＝手を出すのが最優先の感じで、
怒りが収まるまでは絶対に人の話を
聴きません！それが結果として、
子供にとっては不条理だったのです😑

To be continued……good=(^o^)=beautiful