思いと想いで幸せになる！#019 第三楽章～１ 四魂別、同僚とどう付き合うか？ 本籍地の魂が幸魂の同僚

・第三楽章～１
四魂別、同僚とどう付き合うか？
(親子や友人、恋愛関係にも応用可能)

・本籍地の魂が幸魂の同僚
このタイプの人は、職場環境に於いて
敵に回すと最も厄介な存在です；；；

自分の好きな人やお気に入りには
何かと世話を焼いて良くしてくれますが、
そうでない対象には極めて冷ややかww
というより嫌いな人とはそもそも
接触しない傾向、ある意味依怙贔屓の塊…

仲間との飲み会などの際も一番最初に誘う、
真っ先に声掛けをしないとご機嫌を
損ねる危険！があるので要注意です。

このタイプの人は、たとえ会社の
飲み会でも自分のことを好きだから
誘ってくれている、自分も
相手のことを好きだから参加する…
というスタンスなので、
最初に声が掛からないと
「自分のことを好きじゃないんだ、
もしかして嫌われてるの？」と
なってしまうのです。

その点、和魂ベースの人は仲間だから
誘ってくれていると感じ、仲間だから
参加するというスタンス。

荒魂ベースの人はその場のノリで、
奇魂ベースの人はその飲み会に
参加する価値、自分にとって有益な
情報があると思えば参加するのです。

幸魂ベースの人は好き嫌いが
全ての基準、感情の世界に生きている。
他の魂ベースの人に比べて感情量が
半端なく多いので、常にテンパイ状態！

そして最初は良くしてくれていたものが、
自身の気持ち＝感情を相手が
受け取ってくれていないと感じると、
「こんなにあなたのことを想っているのに、
どうして解ってくれないの？」と
途端に今までの好意は憎悪に転換してしまう…

とにかくこのタイプには、
あなたは特別な存在というスタンスで
常に接してあげれば、職場環境などに於いて
とても心地よく過ごせます。