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みんなで野球noteを書こう!「#ネクストバッターズサークル」はじめました

皆さん、こんにちは。今回は

ロバートさんのネクストバッターズサークル

についてnoteしたいと思います。

#ネクストバッターズサークル は、私ロバートさんがこの度立ち上げたnote内のサークルです。noteのサークルとは?と思った方はまずこちらをご確認ください↓

サークルを立ち上げたのは、以前から「野球についてもっと深く、建設的な議論ができる場を設けたい」と考えていたのがその背景にあります。野球について話すだけならTwitterでも十分ではありますが、基本的には言いたいことをただ呟くだけの「言いっぱなし」になること。また誰かとリプライでやりとりをしても数回のキャッチボールで終わってしまうこと。流れの速いタイムラインの中では、途中から主張したいことの全体像が掴みにくいこと。またそもそも140字ではどうしても誤解が生じてしまうのは避けられないこと…。

また、ひとりで記事を書いているとマンネリ化してきたというか、自分のアイデアや思考回路に正直飽きてきました(笑)。なので新しい取り組みとして色々な方から刺激を受けながら、野球について話すことのできる場を模索するようになりました。

どういうやり方、フォーマットが良いか。時間があるときにはぼーっといろんなアイデアについて検討していましたが、なかなか決定打が出ず、気づけば3-4ヶ月は思考を巡らせていたと思います。そんなある日、夜泣きをして起きてきた次男をあやしていた深夜3時に、以下のアイデアを思いつきました。

ド深夜の投稿にも関わらず、多くの好意的な反応を頂けたことは驚きでした。早くも参加表明頂いた多くの方の期待に応えるためにも、急いで頭の中のアイデアを具体化して実際にサークルを立ち上げる準備を進めました。

そして2021年2月3日、サークル申請の審査に通り、晴れて「ロバートさんのネクストバッターズサークル」を立ち上げることができました!皆で集まって議論するだけと言うよりは、野球noteを書く (=打席に立つ)ための準備をする場という意味を込めて「ネクストバッターズサークル」という名前にしました。

以下では、ネクストバッターズサークルが誰に対してどのような価値を提供できるのか、詳しく説明していきたいと思います。


ネクストバッターズサークルが提供できる"価値"

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①日常的に野球noteを書く人に対して、メンバーからフィードバックを得たり、議論できる場を提供する

●具体的には…
・サークル内の掲示板で下書きnoteを共有し、相互にフィードバックする機会を得る
・サークルメンバー限定のSlackに招待し、野球noteのアイデア出しを行う機会を得る

一人の頭でテーマを絞り出したり、構成を考えたり、分析したりするよりも、「野球の話がしたい!」と思ってるメンバーの意見も取り入れながらの方が内容の深さが変わってくるはず。とりあえず僕はめちゃくちゃ相談したいと思っています!笑


②野球noteを書いてみたい人に対して、noteを書くモチベーションが高まるような場を提供する

●具体的には…
・日常的にnoteを書くメンバーの共有した下書きを参考にすることができる
・自身の下書きnoteをメンバーに共有することで、(相互に)アドバイスを貰える
・アイデア出しの議論に参加できる

サークルには月会費として500円が設定されていますが、月に一本でもnoteを書けば私が同額で購入します。なので野球noteを書く習慣がつけば、掛かるコストは実質ゼロになります。またnoteを上手くかけないかも・・とか、誰にも読んでもらえないのでは・・という心配も同時にゼロになることは間違いありません!


③noteを書きたい訳ではないけど野球談議をしたい人には、より深く建設的な議論ができる場を提供する

●具体的には…
・掲示板やTwitterのDMグループでのクローズドな議論に参加することができる

月に一本もnoteを書かなかった方から頂いたお金は、まとめて何らかの形で還元したいなぁと思っています。具体的なアイデアについてもサークル内で相談する予定です!


④一人でも多くの野球好きの人に、サークルメンバーの書いた野球愛に溢れたnoteをお届けする

●具体的には…
・メンバーの書いたnoteは皆で協力して広く拡散させる
・メンバーの書いたnoteをまとめた「At Bat Magazine」を立ち上げ、分かりやすく共有する

いわゆるコタツ記事がネット上で量産される昨今では、たとえ拙くとも高い熱量で書き上げた我々素人の方が野球好きの多くに刺さる記事を書けるのではないか?サークル外の皆さまにも喜んで頂けるような活動を行なっていきます!


終わりに・・

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以上、サークルの紹介をさせて頂きました。私もこれが初めての試みなのでどこまで魅力的な場をメンバーの皆様に提供できるか分かりませんが、私自身も楽しみながら良いコンテンツを一緒に作っていきたいと思います。

少しでも興味・ご関心を持って頂いた方は、下記よりお申し込みください↓


それでは、皆様のご参加を心から楽しみにしております。

以上ロバートさんでした。
ありがとうございました!

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