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日々の学び、気づき、分析のアウトプットとして。

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京大読書術 まとめ 3/3

偏差値95、京大主席合格者が教える 京大読書術 著者:粂原圭太郎 3. まとめ 読書の活用3-1 幅広いジャンルを読んで引き出しを作る 3-2 一つのジャンルを極める 深い知識として体系化される 3-3 王道の本から人生を学ぶ 3-4 本同士を紐づける 情報の体系化 3-5 タイミングを変えてまた読む 4.まとめ 読書の注意点4-1 常識を疑いながら読む 発想力を解き放つ 4-2 漫画、自己啓発書、ビジネス本、小説はどれも同じ本 偏見で学ぶチャンスを失わないよう

    • 京大読書術 まとめ 2/3

      偏差値95、京大主席合格者が教える 京大読書術 著者:粂原圭太郎 2.  まとめ 効率良く情報収集をするために2-1 シンプルに速く読む意識を持つ 2-2 飛ばし読む(漢字、カタカナ、小見出し、太文字) タイトルや目次から内容を予測し拾うキーワードを決め、飛ばし読む。 または漢字などのみに注目して読む。 2-3 音声化せずに読む 音声化より視覚でとらえるほうが速い 2-4 速聴で頭の処理能力を鍛える 視覚でとらえることが出来ても脳の処理が追い付かないと理解はできない。

      • Mr.Children 私的ベスト

        ・CENTER OF UNIVERSE ・掌 ・フェイク ・ヒカリノアトリエ ・マシンガンをぶっ放せ ・any ・365日 ・HANABI ・HERO ・GIFT ・Starting Over ・Tomorrow never knows ・名もなき詩 ・足音~Be Strong ・ランニングハイ ・終わりなき旅

        • 京大読書術 まとめ 1/3

          偏差値95、京大主席合格者が教える 京大読書術 著者:粂原圭太郎 (目的:なぜこの本を読むか?) 限られた時間で多くの本を読みたい。たくさん読む前に、読書の効果を最適化するための一つの型としての読書術をまずインプットしておく。 1.まとめ 理解と定着を高める1-1 イメージしながら読む 文字の映画を見る気持ちで本を開く。イメージ力の向上が読解力向上につながる。 1-2 資格本の場合は隅々まで読む より早く内容を理解し、記憶すること。そのためにまず要旨を理解、記憶する。次

        京大読書術 まとめ 3/3