お仕事の依頼などについて
こんにちは、少子化研究者の茂木良平です。スペインのポンペウ・ファブラ大学で少子化を専門に研究しています。
少子化課題を理解するために日々論文を書いていますが、同時に研究知見を社会に広く知ってもらうことや少子化を改善するためにアプロ―チしていくことも私の重要な仕事です。
メディアや企業・自治体との協働、記事執筆や講演の依頼は喜んでお受けします。依頼が決定している連絡はもちろんですが、相談ベースや質問などお気軽に連絡いただければと思います。
どのご依頼も、以下のアドレスまでお願いします。
これまでどんなことをしてきたかがわかると、依頼する際の判断材料の一つになると思いますので、以下ジャンル別に過去の活動を抜粋してまとめてみます。
インタビュー依頼
日本の少子化について
他国の少子化について
海外での子育てについて
記事執筆依頼
人口学や研究者という仕事について
日本の少子化まとめ
日経グローカル誌で連載
他にもこのnoteに日本や他の先進国の少子化についての記事を書いておりますので、ご参照ください。
自治体でのアドバイザー業依頼
福井県で子育て意識調査アドバイザー
横浜市「20~40代の居住及び出産に関する潜在ニーズを探るデザインリサーチ」ヒアリング
他いくつかの自治体からご依頼いただき、その地域の少子化理解のために、サーベイ設計やデータ分析などのお手伝いをしております。
コンサル業依頼
他にも自治体や企業のPRに用いるデータ分析や白書、レポートの執筆・監修も行っております。
お手伝いできることありましたら、お声かけください。
講演依頼
アカデミアのキャリアについて
特にポスドクについての情報をまとめていた関係でチェコのプラハで開催された第14回若手人口学会でキーノートスピーチをしました。
よろしくお願いします!
サポートしていただいたお金は、研究費に使わせていただきます!