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【ものづくり補助金】採択される申請書、採択されない申請書。
補助金の書類審査を行っているのが審査員です。審査員の方々は、大量の申請書類を短期間で審査する必要があり、1社の審査にかけられる時間は10分とも15分とも言われています。
採択されるためには、申請書の中身はもちろん一番大切ですが、その次に大切なのは読みやすさです。
【ものづくり補助金】単に「設備が欲しい」だけでは採択はされにくい。
「欲しい設備があるのだが、ものづくり補助金を活用できないか?」と考える中小企業は少なくありません。
しかし、ものづくり補助金に申請する場合、「ただ設備が欲しい」では採択されにくいケースがほとんど。