松本 圭介/Keisuke Matsumoto

株式会社RMCオフィス 代表取締役、中小企業診断士 https://www.rmcof…

松本 圭介/Keisuke Matsumoto

株式会社RMCオフィス 代表取締役、中小企業診断士 https://www.rmcoffice.com/

最近の記事

補助金コンサルタントの選び方

ここ数年、補助金コンサルタントが激増しています。 腕の良いコンサルから、素人コンサルまで玉石混交ですが、この記事を読んだ方が良いコンサルに巡り合えるように補助金コンサルの選び方について簡単にまとめました。 記事の信頼性 中小企業診断士として独立し、中小企業の経営支援をしています。 補助金コンサルの経験は10年になります。 これまでの採択件数は120件以上、採択率は「80%~90%」です。 >> 過去の採択実績はこちら Twitter(@KeisukeMatsumo7

    • あなたの補助金申請書が採択されない理由 〜債務超過〜

      補助金申請において、良い事業計画なのに何故か採択されないことがあります。 そんなときは、会社の財務状況に問題があるかもしれません。具体的には「債務超過」です。 今回は債務超過と補助金の採択・不採択のメカニズムについて解説します。 中小企業診断士として独立し、 初めて支援した補助金申請は、ある業界向けに特化したLED照明の開発でした。 補助金コンサル歴10年になります。 これまでの採択件数は120件以上、採択率は「80%~90%」です(過去の採択実績はこちら) Twit

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      • 【ものづくり補助金】採択される申請書、採択されない申請書。

        補助金の書類審査を行っているのが審査員です。審査員の方々は、大量の申請書類を短期間で審査する必要があり、1社の審査にかけられる時間は10分とも15分とも言われています。 採択されるためには、申請書の中身はもちろん一番大切ですが、その次に大切なのは読みやすさです。

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        • 【ものづくり補助金】単に「設備が欲しい」だけでは採択はされにくい。

          「欲しい設備があるのだが、ものづくり補助金を活用できないか?」と考える中小企業は少なくありません。 しかし、ものづくり補助金に申請する場合、「ただ設備が欲しい」では採択されにくいケースがほとんど。

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