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「子供を守れるのは親だけ」99%の人間が知らない「安全な食事」遺伝子組み換え…癌を引き起こす農薬…貴方は子供の命と健康を守りたいですか?

こんにちは。


今回は「安全な食事」を安く手に入れる方法です。


遺伝子組み換え、猛毒である農薬まみれ、酸化グラフェン入の食材。


そういった食材から命と健康を守る方法をお伝えします。


覚醒した人はもう氣づき、食事の知識は充分にあると思います。


波動が高い食事を心がけていることでしょう。


目覚めた人は出来るだけ安易な食事はしていないと思います。


私自身も現代では安全な食事を取るのが難しくなってきているなと痛感しています。


遺伝子組み換え食品については癌治療の第一人者である北海道癌センター名誉院長の西尾先生が本音を話しています。



モンサント社のGM(遺伝子組み換え)作物を使用したラットの毒性長期実験について説明し、このように結論づけた。 

「遺伝子組み換えのトウモロコシを食べた雌のラットの多くに乳がんが発症、非GM作物の餌を与えたラットとは明らかな差が出た。腫瘍のサイズも2~3倍大きい。GM作物を食べ続けると、若くして腫瘍が発症することがわかった。こういう動物実験の結果は、人間も同じになるだろうと考えるべきです」


「農薬、遺伝子組み換え技術、放射線。これらには良い面もあるが、影の部分も明らかにすべき。今やっているのは隠ぺい、ウソ、騙し。無責任、不誠実で非科学的です。企業の金儲けのために、人々が健康被害を受け続けているのは大きな問題です。大変な目に遭うのは自分たち。真剣に考えなければいけない」──。 北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏は、2015年5月9日に岩上安身が行ったインタビューで、生活習慣病やがんが戦後に急増しており、生活環境や食生活の変化が深く関与しているのは明らかだと訴えた。 インタビューの前編では、TPP、モンサント社の戦略、遺伝子組み換え食品や子宮頸がんワクチンの危険性について取りあげた(※)。今回の後編は、子宮頸がんワクチンの解説の続きから始まり、戦後、増え続ける日本人のがん、がん治療の現実、日本の医療費問題、福島原発事故での健康被害の真相に迫った。 

岩上安身が、「現在、開発中の抗がん剤は4年前の4倍の48種類。抗がん剤の世界市場は6兆2000億円。発展途上国に原発を建てれば、(がんは)もっと増えるでしょう。『兵器を作り、戦争を始めて、兵器を売る』のと同じ構図。需要は作られるということですね」と話すと、西尾氏は、「需要は増える。だって、がんを作って、抗がん剤を売るんですから」と応じ、医療のビジネス化に警鐘を鳴らした。


「現在、開発中の抗がん剤は4年前の4倍の48種類。抗がん剤の世界市場は6兆2000億円。発展途上国に原発を建てれば、(がんは)もっと増えるでしょう。『兵器を作り、戦争を始めて、兵器を売る』のと同じ構図。需要は作られるということですね」と話すと、西尾氏は、「需要は増える。だって、がんを作って、抗がん剤を売るんですから」

遺伝子組み換え食品を取り続けたラットの試験

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体中に癌細胞が出来ています…



頭と同じくらい巨大な腫瘍のできたネズミ。2012年9月、フランス、カーン大学のセラリーニ教授らの研究チームが発表した実験結果は、世界に衝撃を与えた。これは市場に広く出回っている除草剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシ(NK603)をねずみに食べさせるというもので、実験に使われたねずみは全部で200匹。ねずみの寿命に相当する2年間の歳月をかけて行われた綿密な実験。

ねずみは下の図のように、10のグループに分けられた。


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A群~C群を試験群、比較対象の基準となるD群を対照群と呼ぶ。

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GM作物の大半は「除草剤耐性」で、大量の除草剤をかけて栽培される。そのため、なにか健康に悪影響が出た場合でも、それが除草剤の影響なのか、それともGM技術そのものの影響なのか、ということがはっきりしにくい。それを見極めるために、上のような細かなグループ分けが行われたんだ。

そしてねずみはどうなったか、というのを示すのが、一番上の写真だ。

結果は両方ともクロ。つまり、除草剤も健康に悪いし、除草剤をかけないで育てた場合でも、GM作物は健康に悪い、ということがはっきりした。


GMコーンや除草剤の割合による違いはほとんどみられなかったという。ちなみに、除草剤の濃度の一番低いものは50ng/ℓで、これはフランスで水道水に残留が認められる基準の範囲内だから、除草剤の悪影響もかなりのものだということがわかる。

実験の結果、遺伝子組み換えの餌を食べた雌は、その多くが乳がんなどの腫瘍にかかることがわかった。実験群の雌の5割~8割に腫瘍ができ、対照群の3割とは明らかな差が認められたんだ。試験群の腫瘍は対照群よりも2~3倍も大きかった。しかも腫瘍ができる時期も違っていた。対照群に腫瘍ができるのは23~24か月、つまり人間でいえば80歳くらいの最晩年であるのに対し、試験群では、4か月目頃から既に腫瘍が現れはじめ、11~12ヶ月目になると爆発的に増える。これは人間だったら35~40歳の若さだ。つまり、遺伝子組み換えトウモロコシを食べると、若くして腫瘍になる確率が高まる、ということだ。


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また、この実験の結果、ねずみの雄では、腎臓と肝臓に障害が出る場合が多いこともわかった。試験群では、肝臓のうっ血や壊死が、対照群と比べ2.5~5.5倍も多く、また重度の腎臓障害も1.3~2.3倍現われたという試験結果でした。

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日本における癌の死亡率です。

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なんと1947年の6倍以上になっています!

そして農薬も癌を引き起こします。

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2018年に出た北海道大学の池中良徳准教授らによる論文である。

日本人なら毎日のように飲んでいるお茶から、農薬が検出されたと書かれていたのだ。それも、スーパーで購入した茶葉39検体の全てから出ただけではない。量は少ないが、ペットボトルのお茶からも全て検出されたという驚愕のデータがあります。

日本は中国と変わらない農薬大国!


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誰にでも起こりうる「農薬事故」を防ぐには?


真実が発見されたアルゼンチンでの農薬と遺伝子組み換えの被害

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遺伝子組み換え食品、農薬はこれほどの毒性と免疫破壊をもたらします。


しかし99%の日本人は喜んで農薬たっぷり野菜、遺伝子組み換え食品を食べ続けています……

勿論無農薬、遺伝子組み換え食品を摂らないようにしている人もいます。


まさにこの記事を読んでいる目覚めた人達はそうだと思います。


真実を知る努力をし、テレビやメディアではない「真実の情報」を取っており、それを理解出来る頭の良い人は確実にいます。


しかし

無農薬、NO遺伝子組み換え食品を取り続けることは経済的に厳しいのも現実だと思います。


特にお子さんやお孫さんが居る方はその難しさを痛感していると思います。

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現実的にすべてオーガニック食品、遺伝子組み換えではない食品、無農薬のものにするのは無理でしょう。


私はずっと漢方薬、オーガニックサプリメント、ハーブ薬品の効能を紹介してきました。


しかし

永遠に続けられるか?と聞かれたらほとんどの人は厳しいでしょう。

やはり人間は自然に生きたいものです。


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そこで今回は遺伝子組み換え食品、農薬まみれの毒まみれ食品に対抗するための「安価で地球上で最も抗酸化力の強い食材である

遺伝子保護機能がある食材」

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「99%の人が知らない最強の発酵食品」を解説します。


まず初めに抗ウイルス効果、アレルギー疾患抑制効果、難治性皮膚病に対する効果、肝障害の改善効果、炎症性腸疾患の改善効果、認知機能障害の改善効果、炎症性腸疾患患者のDNA障害の抑制効果が認められた食材です。


自己免疫不全を引き起こすエイズウィルスにも絶大な効果が認められています。


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地球上でぶっちぎりで最強の抗酸化力があり、遺伝子保護機能まである食材とは……

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