よーいドン!

はじめまして、りくです!
2004年2月13日生まれの別に全くおもろない方の関西人。東京で一人暮らしをしているただの美容学生。
このようなSNSの場では一人称を「僕」にした方が綺麗で、読み手も気分が良いのかもしれないが、リアルな"言葉"を届けるために敢えて一人称を「俺」にしてこれからの投稿をしていこうと思う。

まず、俺は正直何者でもない。

でも、2週間近くも意識失う程の事故に遭ったのも、その後遺症などから中学校では精神が崩壊しかけるほどいじめられたのも、高校2年の冬自分の誕生日前日に急性の白血病を宣告されたりしたのも全て、たったの16年のうちに起こった出来事で、俺はそんな人生の主人公。

だからって別に可哀想だねとか、大変だったねとかそう言う言葉も勿論嬉しいというか、ありがとうございますってなるけど、そんな言葉が欲しいから始めた訳では無い。

"note"を始めた理由は俺に興味を持って欲しかったから。俺の言葉の可能性を試したいから。そして、俺の人生をストーリーと化して1つの書籍にしたいから。

もちろんまだ今は知名度も無ければ、説得力も無いだろうし、なんだよこいつって思うかもしれない。
けどここまで読んでくれたことにもう既にめっちゃ感謝したいし、ちょっとでも俺の呟きに耳を傾けてくれたらいいなってそんな気持ちで少しずつポートフォリオしていこうと思うから、共感して欲しいとまで図々しい事は言わない。
だけど、否定からは入らず落ち着いて俺の声をヒアリングして欲しい。

世間の声なんて、クソ喰らえだ。誰が正しいって事も無い世の中に耳を傾ける必要は無い。
俺の事をアンチするやつも知名度の無い今ですら居る。
でも新しく俺を知った人にはそんな奴の言葉は一旦無視して、己の価値観の中で俺をジャッジして欲しい。その結果アンチになるなら俺は悲しいけど、文句は言えない。でもアンチが増えれば増えるほど知名度が上がってきたとも思える。

まずはその土台。

俺のこれまでが詰まった1冊の本が完成する頃に、「俺の本が読みたい。」、「まぁ目を通す程度に手にしてみてもいいかな。」って思ってくれるような人が1人でも増えますように。

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