涼空

"生きる"って簡単じゃないよな。 俺もそう。俺が何者でもなくたって…

涼空

"生きる"って簡単じゃないよな。 俺もそう。俺が何者でもなくたって誰かに届くような"言葉"を発信することは出来る。そんな気持ちで始めました。

最近の記事

当たり前って。

こんばんは。りくです。 当たり前な事ってみんな沢山あると思う。 『おはようございます』『ありがとうございます』を言うとか 気にしないうちに当たり前になってる事なんてありすぎると思う。 今日はそんな"当たり前"について記述しようかなって久々にnoteに手を伸ばした。 これから当たり前について話す奴がこんなこと言うのおかしいかもしれないけれど俺は当たり前なんて存在しないって思ってる。 日常に有り触れてる当たり前って思ってる事は勝手にそう認識してるだけで実際当たり前だと思いすぎ

    • 俺の声届いてますか。届いてるといいな。

      元々インスタのストーリーでもこういう"言葉"に焦点を当てて、誰かに届きますようにってやっていて、それが今はnoteに変わっただけで、なんなら内容なんてほとんど変わってなくて。 でも実はこの俺の今の"言葉"を1番届けたい相手が1人ずっといてさ。 そいつは中学生の時"いじめ"にあっていて、毎日学校行くのもしんどくて、、 それでも負けず嫌いだから休まずに通い続けて。 周りに頼れる大人も居なくて、学校の先生の対応も結局いじめられてるそいつを庇ってくれようとはしなかった。寧ろ、そい

      • 考え方1つで世界変わるよ?

        どんなに雲に覆われた空があってもさ? 空って広いからどこかではそんな雲を感じさせないくらい晴れてる。 だからいつかは絶対にその晴れが自分の見える空にも訪れる。 しんどい事とか、輝いてる人を妬ましく思う気持ちも同じだと思うんだ。 どんなに辛くても、苦しくてもさ、誰か輝いてる人が凄いなぁなんて思うことがあっても。 自分もいつか何かしらで輝ける時は来る。自分に光が当たる時がある。 それは誰かに評価される時じゃなくてもいいと思う。今なんか楽しいなって、なんとなくやけど凄い明日も楽

        • 【ショートストーリー】

          『小さくて大きい勇気』 これは俺が学校帰りの電車でドアの近くに立ちながら揺られていた時の出来事。 優先座席は人で埋まっていた。 各駅停車のその電車が止まった駅で、1人の老人が乗車してきた。 優先座席に座ってる人の中には若くて、特に身障者マークを付けてる訳でもない人が何人か座っていた。 20代後半くらいの男性が立っている老人に気付き一瞬席を譲ろうと立ちかけた。 だが、その男性は周りを見て席を立つのを辞めてしまった。 一緒に座ってた若い人達が「誰かしらが譲るだろう」と、自

        当たり前って。

          価値ある世界の見方。

          こんばんは。毎日『note』に何かを残すようになってから3日目。 日々俺の目に映る景色は違うくて、だから毎日同じような事を言ってるようで違う角度からの"言葉"を生み出している。 2つ目の投稿の最後の方に※で写真を撮るのが好きと言った。 めっちゃカメラに詳しい訳でもないし、めっちゃ写真の撮り方に拘ってるわけでもない。けれど、俺は写真が撮るのが好き。 それは全く同じ景色がありえないから。 俺は高校生の時、毎日の通学に対して慣れを感じ、特に外の世界に目を向ける事も無く当たり前

          価値ある世界の見方。

          何億色もある脆い人生をお前はどう生きる?

          人生って1回しかないからさ、 やり直しなんて無いんだよ。 分かってるって、当たり前だろ何言ってんだよって思うかもしれないけど、 後悔しないように毎日過ごせてる、? 日々の"当たり前"に感謝出来てる? そもそも、何が当たり前で何が異常なのかを考える余裕すら無くなってない? なんとなくで過ごさずにさ、飛び込めるうちに沢山トライしておこうぜ。 やらない後悔よりやる後悔なんて言うけど、やってしまえばそれは後悔じゃなくて、知れなかったことを経験として知っただけでもある。

          何億色もある脆い人生をお前はどう生きる?

          あなたの心に寄り添う。そんなポエムを書いてみる。まず、テーマは、"イマ"を生きる。

          "全力"で生きてたら、悲しい事とか、辛い事、痛い事も苦しい事も、幸せな倍以上にあるよね。 でもそれって全力で過去でも未来でも無い"イマ"を生きてる証拠なんじゃないかな。 ちゃんと毎日生きてて偉いと思う。当たり前なんて思わなくていい。 人の命なんて儚く、尊い。 人生って難しいよなぁ、何があるか分からんもんなぁ。 明日突然失ってしまってもおかしくないこの命がある世の中で、でもそんな事は出来るだけ考えないように上手く生きて、全力でもがく力があるから無駄だなって思うような時間すら

          あなたの心に寄り添う。そんなポエムを書いてみる。まず、テーマは、"イマ"を生きる。

          よーいドン!

          はじめまして、りくです! 2004年2月13日生まれの別に全くおもろない方の関西人。東京で一人暮らしをしているただの美容学生。 このようなSNSの場では一人称を「僕」にした方が綺麗で、読み手も気分が良いのかもしれないが、リアルな"言葉"を届けるために敢えて一人称を「俺」にしてこれからの投稿をしていこうと思う。 まず、俺は正直何者でもない。 でも、2週間近くも意識失う程の事故に遭ったのも、その後遺症などから中学校では精神が崩壊しかけるほどいじめられたのも、高校2年の冬自分の

          よーいドン!