リクトー
てきとう。
思想・哲学・文学・芸術の会に所属するメンバーが書いた記事を“集めた”マガジンです。それぞれの記事の責任の所在については、各記事の著者にあります。
文学を読解します。
漫画やアニメを読解します。
自作の詩です。
楽しいよ。使ってます。
Post-nothing
ここ三ヵ月ぐらいは僕はずっと停滞している。ほとんど創作には手がついていない。進捗と言えば『ドン・キホーテ』を再読したことぐらいだ。 なぜそうなったのかだが、一因としては、けっこう何か月も集中して原稿を書いていたからだ。それが終わったから、気が抜けて集中できないというのがある。 いま取り掛かっている短編は6000字ていど書いたところで手が止まっている。ノベルゲームのほうもいざ物語が動き出す、というところで制作の手が止まってしまっている。 僕はもう、だいぶ歳を取った。残りの
途中まで作りました。プレイ可能な時間は5分ぐらいです。よければどうぞ。
古き良き日々。 約束の地。 幼いころに誓った夢。 どっさりの財宝。 閉ざされた扉の向こう側。 そして、山ほどたくさんのオポンチキ。
ティラノビルダーでノベルゲームを作っています。本当なんです。嘘じゃないんです。ほげぇ。 プレイ時間15分で終わるものを目指す! うおおおおおおおおおおおおおおおおお
うーむ。
ドドドドド
くるくる
『ドン・キホーテ』の再読を完了させたので、それについて書く。 この小説を読む上で注意すべきなのは、前篇と後篇の差異である。強く言うが、前篇と後篇はまったく違う話だ。ほとんど別作品だと思った方が良いだろう。まずは前篇だけに焦点をあわせる。 ドン・キホーテ前篇前篇の要諦は、慈悲ということだ。その理路を説明する。 この小説の根本的な構造に差別ということがある。羊飼いの少年は雇い主に縛り付けられて打擲され、給料を出されない。学士と床屋によってドン・キホーテの蔵書に関する裁判が開
老化による体力の低下。 仕事に興味が持てなくなってきた。 などにより、1日8時間働くのがしんどくなってきました。
たすけて
所感ちょwwwww エディプスコンプレックスつえーおwwwwww まあwwwwww 全然クリックされていないけどwwwwwwww
でも職場にいるよ。
ふう。
強いし、もう全ルールこれでよさそう。