友人との再会でモチベーションが上がったという話
久しぶりの記事投稿です。
つい先日4年ぶりに学生時代の友人に会った。コロナの流行もありここ数年は会えていなかったが、以前は盆と正月は毎年会って飲み語っていた。
久しぶりの再会はやはり嬉しかった。外見や雰囲気もどことなく変わっていたり変わっていなかったり。
当たり前だが互いに歳を重ねているんだなと実感した。
久しぶりに会って話す内容というのはやはり互いの近況報告で、結婚・出産、転職・独立といった話や、家を買った・旅行したという話で埋め尽くされた4時間の会食だった。
友人や親しい人との会話はメンタルヘルスの視点からみても良いことであり、脳の活性化やストレス解消といった効果も期待できると言われています。
友人との再会・会話は実際ストレス解消になったし、何より楽しかった。
仕事の話や資格の話題になり、友人から名刺をもらった。某協会の理事にこの春から就任したとのこと。
とても良い刺激をもらったし、自分も何か新しいことにチャレンジしなくてはと思った。
友人とは互いに将来の独立・開業を目標にしていることも分かり、そういった話で後半は盛り上がった。
友人や知人と会って話をすること。それだけでストレス解消にもなり、モチベーションも得られる。何よりその時間は楽しくお酒は美味しい。
友人・知人と会うということはこれからの人生においても大事にしていきたいと感じたし、おそらく自分にとっては必要なことなんだと改めて思った。
明日からも頑張ろうと思える瞬間やきっかけは人それぞれであるが、人と会って話すことでこんなにも気持ちが前向きになれるんだと改めて知れたことはとても良かった。
この気持ちを読者のみなさんとシェアしたいと思い久しぶりの記事投稿に至りました。
おしまい。
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