つれづれなる100文字
高校時代の得意科目は古文だった。
テストで満点だと、先生がアイスを奢ってくれるという。
自信があった。
…98点。
バツだったのは「徒然草」。
え、そんな基礎で?
嘘!
答案には、力強くこう書いてあった。
「徒草草」
いただいたサポートは推し(彼)への貢ぎ物にさせていただきます。
高校時代の得意科目は古文だった。
テストで満点だと、先生がアイスを奢ってくれるという。
自信があった。
…98点。
バツだったのは「徒然草」。
え、そんな基礎で?
嘘!
答案には、力強くこう書いてあった。
「徒草草」
いただいたサポートは推し(彼)への貢ぎ物にさせていただきます。