【就活】マウントをとるな
今の学生は、さとり世代と言われています。
多くの学生は、大人や就活で言えば人事や社員の方のことを見下してみているそうです。
今回は、「そのようなマウントをとることはやめましょう」ということを結論、お伝えしたいと思います。
そもそも、なぜそんな風にみてしまうのか?
一つは、疑心暗鬼になっている人が多いからかもしれません。
いわゆる、素直になれない人です。
インターンなんて行く必要あるの?
どうせ、ただの説明会でしょ?
良いことしか、言わんやん
こう思う人が多くなっているのではないでしょうか?
(ぶっちゃけ、自分も思っていたことがあるので人のことは言えませんが(笑))
ぶっちゃけ、行く意味、触れる意味はあります。
行ってみないと、分からないこともありますし。
もし、すでに知っていることでも、「知ってるし」とマウントを取る必要はありません。
知っているのなら、その情報の解釈が自分のと違う人と同じなのか否なのかをただ判断、見極めればいいのです。
こうすれば、相手にマウントをとらず、ただ自分の判断軸に合わせて、取捨選択すればいいのです。
取捨選択することが、マウントを取らないことの一つの解決策です。
近々、インターンや説明会があるのなら、一度素直に受け止め、後に実際いるのかどうか取捨選択してみてはいかがでしょうか??
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