Suzuka

日本人の父と中国人の母の間にうまれ、 広島県福山市で育ち、 夫と2人で都内に暮らす会社…

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日本人の父と中国人の母の間にうまれ、 広島県福山市で育ち、 夫と2人で都内に暮らす会社員。 好きなものがありすぎる人生! 自分の感じたこと考えたことを、 収集するために始めました🐨

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中学校の理科の先生が大嫌いだった

 中学2年生のとき、理科の授業を担当していた先生のことが大嫌いだった。(正確に言うと現在も。)なぜ嫌いだったのか、何が嫌だったのか思い返してみて分析することにした。  この先生は“ポイント制度”を利用して授業を進めていた。ポイント制度のルールは次の通り。 ➀挙手をして当てられ、発言できると1ポイント ②授業終了後ノートを先生に提出し、 内容によって1~3ポイントが付与 ➂ポイント合計値が、 期末に配布される成績評価に反映される   このようなルールで

    • 読書感想文1冊目『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』

      2021年8月24日 読了 https://www.amazon.co.jp/「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた%E3%80%82-藤吉-豊/dp/4822289060 せっかくnoteをやるなら、自分の文章力を上げたい!と思い、ライティングに関する本を読んだ。そして次の4つの事項について、大切だな又は学びになったと感じた。理由も併せて述べていく。 ➀文章を書く、基礎的なテクニックの重要性  文章というのは「何か」を「誰か」に伝えるために

      • 9月の目標

         私にとって9月は少し特別だ。30日目、9月最終日に毎年一つ年を取る。年を取ったから、何か変わるわけではない。だが一つの節目を目前にして過ごす30日は毎年特別なものに感じる。特に今年はより充実した30日にしたいと思ったので、4つの目標を立てた。 ①note15記事以上作成する →書けなかった日が発生すると、私の性格上、嫌になってしまう可能性が高い。なので2日に1回ペースを最低目安とした。 ②本を5冊以上読む →7月頃から読書を数年ぶりに再開した。希望観測的に5冊以上を読む

        • 本格的にnoteを始める-決意表明-

           なぜnoteを始めようと思ったのか、一言でいうと「理想の自分」になりたいと思ったからだ。  気づけば28歳間近…気づけば驚くほど何となくで1日1日を過ごしていた。あれ?こんな大人になるつもりじゃなかった。というのが年齢に対するシンプルな感想。このまま“何となく”時間を過ごしていくのか?そんな焦りを感じた。  しかし,“理想の自分”が分からないのが現状だ。このままじゃいけないと思っているけれど、どんな未来を描いて良いかも分からない。改めてこの数年を振り返ると、自分と対話し

        中学校の理科の先生が大嫌いだった

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          シェリーアン・フレイザー・プライス選手について(東京五輪女子100m銀メダリスト)

          8月6日(日)男子マラソンを最後に陸上競技は全日程を終え、この日をもって賛否両論の前例のない東京オリンピックの幕が閉じた。 2007年大阪世界陸上から始まった陸上観戦歴は今年で14年目となり、今回も陸上競技が行われた10日間はテレビに張り付き全競技を観戦し、大きな勇気と感動を享受した。 (ちなみに私は中学高校で中長距離を走っていた陸上経験者でもある。) この記事では個人的に記憶に留めておきたい、 かつ私が最大の賞賛を送りたい選手を紹介していく。 女子100m 銀メ

          シェリーアン・フレイザー・プライス選手について(東京五輪女子100m銀メダリスト)