一度は行きたいあの場所に行くためにお金と時間を作る方法
誰でも【一度は行きたいあの場所】はありますよね。
国内だと、北海道・沖縄に行きたい人は多いですし、全国的に有名な伊勢神宮・出雲大社などは誰でも一度は行ってみたい場所ですが、近場に無ければ、なかなか行く機会がないです。
行ってみたいけど行けない理由は何ですか?
多くの方の理由は、【時間がない】【お金がない】の2つの理由しかありません!
ただ、この2つの理由は、同じ環境で働いている限り一生消えることがない理由です。なので、余程のキッカケがなければ、多くの人は『あの場所に行きたいなぁ』と思いながら、月日が過ぎてしまって行けません!
一度しかない人生なのに、【行きたい場所に行けない】という状況は、かなりもったいないと思いませんか?
今回は、【時間】【お金】を作りながら、うまく行きたい所に旅行に行ける方法を紹介します。
環境を変えるしかない
一度は行きたい所に行くためには、
・お金をどうにかする
・時間を作る
この2つを解決しなければいけません。
結論をいうと、私は今年で31歳ですが、この2つの問題を解決するためにリゾートバイトを始めました。その結果2~3ヶ月に1回は行きたい所に行けています。
多くの人は行きたいところに行くために貯金をしますよね。しかしながら、1ヶ月3万円貯金していって、1年で貯金は36万円です。月2万円なら24万円・月1万円なら12万円です。
行きたい所に行くために1年間という時間が経っています。毎年1回のために1年間頑張っているのは、かなり人生の時間を無駄にしています。
行きたいところが、海外なら、36万円の貯金+時間を作らないといけません!会社員の方なら、ゴールデンウイーク・お盆・年末年始などの大型連休ぐらいしか海外旅行に行く時間はありません。しかも、大型連休は飛行機の値段が高いというオマケ付きです!
私は、頑張れば、1ヶ月で30万円の貯金は可能ですし、1ヶ月以上の長期休暇をいつでも取ることが出来ます。観光に行くのは【平日】なので、観光地はガラガラだし、ホテル・交通費の値段も安く済みます!
多くの方が30万円を貯めるのに1年かかるのに対して、私は1ヶ月で30万円を貯めることが可能です。この差は環境にあります。
環境を変えれば、行きたい所に、2~3ヶ月おきに行くことは可能です!
今しか行けない
行きたい場所へは1年間貯金して行ったり、老後の楽しみとして取っておいている人は多いです。
しかしながら、1年後生きているという保証はありますか?
もしかしたら、生きているかもしれませんが、五体満足で生きているかどうかも分からないです。事故というものは突然起こります。
あまり実感がわかないかもしれませんが、明日、事故に遭い、死または歩けなくなる等の後遺症をが残る可能性だってあります。これに至っては、誰でも常に可能性はあり得ます。
実際に私は海外を含め多くの観光地に足を運びましたが、年と共に足が不自由になり、階段が登れないため観光スポットの手前で断念する人を多く見てきました。
なので、『行きたい』と思った時に、なるべく早く行く必要があるのです。
簡単に環境を変えるにはリゾートバイトがオススメ
今の日本の社会だと、今の仕事を辞め、環境を変えるしか『行きたい所』に行く方法はありません!
なぜならば、【お金が絶対に貯まらない】+【時間が取れない】からです!
例えば、月の手取りが20万円貰っている人なら、家賃・光熱費・食費で半分の10万円ぐらいを使うことになります。そこから、毎月かかる携帯代・交際費等を引くと月に残るお金は3~5万円です。
残ったお金から、貯金をするとなると、頑張っても3万円ぐらいが限界ではないでしょうか?
しかしながら、リゾートバイトなら手取り20万円の給料なら【15~18万円】の貯金が出来てしまいます。
その差は5~6倍です!
無理をしないでも、3ヶ月で50万円ちかくの貯金ができます。
なぜ、リゾートバイトは貯金ができるのか
リゾートバイトの特徴として、
・家賃
・光熱費
・食費
の3点が無料なんです!
この時点で10万円のお金の余裕が出来ます。後は、交際費も飲み会に参加しなくてOKなので、月数万円はお金が浮きます。
リゾートバイト生活の中で必要なお金は、携帯代と飲み物代ぐらいなので、月に2万円で足りてしまいます。なので、他はすべて貯金に使うことが出来ます。
リゾートバイトに年齢は関係ない
リゾートバイトは若い人がやるイメージですが、年齢は関係ありません!
私は今年で31歳で、未だにリゾートバイトをしています。
40代・50代の方でもリゾートバイトをしている人を見かけます。
リゾートバイトはいつでも始められるし、辞められる
リゾートバイトはいつでも始めることが出来ます。スキル・経験は不要です。なので、気軽に始めることができます。
しかも、期間も自分で選択できるので、いつでも辞めることが出来ます。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?