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自己紹介 - 36の質問(Level 2)


こんにちは〜!

この前の続きです!
ぜひご自身の場合はどうだろう?と考えてみながらゆるりと読んでいただけたらと思います〜

(前回の記事はこちらから)

Q13:ここに魔法の水晶があります。この水晶は、あなた自身のこと、あなたの人生、そして未来、その他あらゆる「真実」を教えてくれます。あなたは、どんなことが知りたいですか?


事件に巻き込まれるかどうか。それならいつか。
災害や病気も避けられるなら避けたいけど
それが天命なら受ける。
ただ人の理不尽に巻き込まれる形は避けたい。

Q14:長年、成し遂げたいこと、夢見ていることはありますか?それは、なぜ実現させていないのですか?


亡くなったおばあちゃんとお酒を飲みながら話すこと。今だから話したいこと、話せることが沢山ある。

Q15:あなたのこれまでの人生の中で成し遂げた一番の「偉業」は何ですか?


夫との結婚。笑
結婚はしたくない、出来ないから別れると言われていて諦めていた。そんな夫が結婚を決意した。人は変えられないから自分が変わるしかと言うけれど、人との関係性は少なくとも一方通行ではないから変わることだってある。日々の夫との関係性を築いた過去の自分に感謝してるし、仕事の成果より何より、家族という新しい関係をスタート出来たことが私にとって偉業。多分これは今後も変わらない。

Q16:友達との関係性において一番、大切なことは何ですか?


良くないと感じたこと、客観的に見えた事実をお互いに指摘しあえる関係であること。良い面だけを心地よく感じるのはお互いに成長しないしコミュニケーションの惰性を生むと思っている。どんな関係性であっても変化を無視して留まることは、気が付いたときには本質的ズレが生じることに繋がるかもなとも。

Q17:人生の中で一番の「宝物の思い出」は何?


めちゃくちゃ沢山あるけど、もう2度と今ここで感じられないおばあちゃんとの時間。
小さい頃からおばあちゃんっ子でお休みには一緒に買い物したり旅行したり、朝はモーニング行ったりよくお泊りしたり。
おじいちゃんの会社を支えて、自分の人生も楽しんで、多趣味で、友達に囲まれて、チャーミングでいつも笑顔だった。
今までも、これからも、私の憧れであり会えないことが切ない思い出。

Q18:一番、最悪な思い出は何ですか? 


おばあちゃんの病気と死に向き合えなかった日々。
今でも受験勉強が忙しいと言い訳して、変わり果てた辛そうな闘病中のおばあちゃんに出来る限り会いたくなくて目を背けたし、心臓が止まる瞬間や葬式では、信じてるけど信じたくなくて第三者みたいに上の空だった。これだけはやり直したい。

Q19:あなたは不幸なことに残りの寿命が一年であることを知りました。今の生き方を変えますか?もし変えるのであれば、その理由は?


変えない。昨日を後悔する日はたまにあるけど、基本的にいつ最後の日が来てもという思いでは過ごしているから。勿論悔しいけど。 

Q20:あなたにとって「友情」とはなんですか?


友情というか、友達とは?になるけど、自分の鏡のようなもの。
どう付き合っているかで相手の私への態度や言葉も変わるし、そのときによってよく連絡を取る友人も変わる。

Q21:あなたの人生の中で、愛や愛情はどのような役割を持っていますか? 


水泳でいう息継ぎ。
ないと苦しくて沈んでしまう。安心するあたたかいもの。

Q22:相手のよいところを、5つ、お互いに順番に1つづつ挙げてください。


・どれだけ一緒にいても、ひとつひとつのことに『ありがとう』と言ってくれる
・才能の塊
・不器用
・手先は器用
・たまに幼稚園児
(夫のこと)

Q23:家族との親密性はどうですか?子供時代は、他の人よりも幸せだと感じていましたか?


互いには仲がいいし、良い家族と私は思っている。比較するもんじゃないけど、私的には幸せなのでそれでよい。

ただ子供の頃は、幼い頃に父がいなくなり(離婚で)姉ということもあり多分幼ながらに色々我慢して『おりこう』でいたと思う。
母から本当に手がかからなかったと褒められるけど、本当は手をかけさせられなかっただけなんじゃないかなと。不幸とは微塵も思わないけど、その頃形成されたベースの性格はありそう。

あと血の繋がらない父との関係性も難しかった、特に思春期。お酒を飲み交わせるようになり、やっと話せるようになり今は育ててくれたことに感謝しかない。


まぁでも生まれ変わってもこの家族を選びます。ただ、血の繋がった父を知らないので会ってはみたい…!

Q24:母親との関係をどう感じていますか?


正直いうと、仲良いけど微妙な距離を保ちたい関係。大切だけど何するにも心配性で止めにかかってくるから、いつも決めてから話すようになった。経過は話さない…。
尊敬という意味では母より祖母の影を追っている。ただ、ここまで無償の愛を注いでくれるひとはいないし、もし母がいなくなったらと思うと私は絶対的な安心を失うんだろうなと。大切なんだけど近くなりすぎたくない複雑な距離。


レベル2は以上です!
友情や愛情、家族など普段中々話さない質問が多かったなぁ。


この話でも、どんなテーマでも、テーマなくても何となく話してみたいという方、引き続きゆる雑談募集しております♡

前回ご連絡いただいた方とお話しましたが、
テーマに囚われずそのとき感じたことをお互い話すことが出来て刺激的で兎に角楽しい時間でした…!

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コーチング受けてみたいという方ももちろん!
ご連絡お待ちしております🥰
(このNoteじゃ全く触れてませんがコーチやってます)

ではラストレベル3もゆるりと書きます〜

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

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