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チョコレート愛

もうすぐバレンタインデーですね💓チョコレート好きのわたしには、いつもなら嬉しい日!
貰うでもあげるでもなく、自分へのmyチョコとして😊だけど、今年は甘いものは極力我慢しないといけないので・・・どうしても食べたい時だけ高カカオのチョコレートを一粒いただいてます。

1.チョコレートは砂糖!


もともとチョコレートが好きで、ケーキなどは絶対チョコレート系を選んでいました。
エクレアもティラミスも板チョコもアルファベットチョコも大好き💕
そんななか、妊娠糖尿病と診断され食事療法、インスリン治療が始まり、チョコレートはお預けに・・・
チョコレートが売られているのを見ては、箱の裏の原材料をチェックし、
「これはチョコの味がする砂糖の固まり。」だと自分に言い聞かせ我慢。

2.糖尿病でもチョコが食べたい!


でもやっぱりチョコが食べたい!我慢すればする程チョコレート愛は募るばかり。
砂糖の入っていないチョコとか、糖尿病でも食べれるチョコはないものかと調べ始める。欲望には勝てないですねぇ、トホホ。
けれど、本来カカオは健康にいいものだし、ストレスを溜めすぎるのも逆に身体に良くないはず!
そんななか、これならまだマシかなぁ~というものを3種類選んで、たま~に一つご褒美に食べているチョコレートをご紹介してみます。

①カレ・ド・ショコラ<カカオ70>

カカオ70%は、私の中では全然苦くなく、とても食べやすい!普通に美味しいです。ひとつひとついい感じに包まれている高級感のあるチョコレートなので、贅沢な気分にもなれて、ひとつでも満足できてしまいます。   
ちなみに、1枚(4.8g)あたりの糖質は1.8g
こちらはカカオ88もあるようです。機会があれば試してみようかな。


②チョコレート効果 カカオ86%

もう少し高カカオに挑戦してみたのがこちら、カカオ86%

70%に比べると、やはり高カカオ感あり。ビターな感じですが、大人の味という感じでgood!苦くて食べれないってことはありませんが、苦手な人もいるかも。
こちらは1枚(5.0g)あたり糖質1.0g

このシリーズのカカオ95%も販売されていますが、それは挑戦したことがありません・・・たぶんギブアップだと思います。旨みを感じれる自信がありません。

③砂糖ゼロ・糖類ゼロ zero

とっても美味しいシュガーフリーチョコレート!マイルドとビターがありますが、どちらもおいしい。糖類はゼロですが、砂糖の代わりに糖アルコールや甘味料が入っているらしく、糖質はゼロではないそう。
1本(10g)あたり糖質3.9g 
1本が長い(多い)ので食べるときは夫と仲良く半分こ。


3.栄養士さんのおすすめ!

チョコレートではないのですが、食事指導を受けたときに栄養士さんが教えてくれた甘いものもご紹介しちゃいます!
甘いものが欲しくなったとき、砂糖は急激に血糖値をあげやすいので低カロリーの甘味料や低カロリーのおやつを上手にとりいれるのがポイントとのこと。

①江崎グリコ SUNAO

糖質60%オフのカロリーコントロールアイスいろんな味があって、近所のスーパーでも普通に売っていたので食べてみましたがおいしかったです!


②ブルボン 粒ジュレ0kcal

なんと0キロカロリー!マスカット味もあるみたいです。わたしは食べたことないのですが人気なのでしょうか、Amazonでは売り切れとなっていました。

4.お楽しみチョコレート


血糖コントロールが不要になれば、あれ食べようこれ食べようと今から妄想してしまいます。デパ地下のスイーツだったり、有名パティシエのチョコレートケーキだったり❤️
今まで食べたことないくせに、我慢していた反動で欲望が膨らみます。
みなさんのお勧めチョコレートがあればぜひ教えて下さいね。
くれぐれも食べすぎには注意ですね!









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