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ワークは作品、仕事だけじゃない

最近「アート思考」という言葉が使われるようになったり、
「アート」自体にも注目が集まったり、、、

ということが最近の世の中の一つの傾向かなと見ているのですが、

松本さんの「人は色々な刺激を受け、クリエイティブなことをこなしていきます。」という言葉が、その中で考えていたことと一部重なったのでシェアしてみたいなと思います。


「仕事」は、その意味合いが「ワーク」が表現する範疇を全て含むとすると、その意味合いは結構広がります。

「ワーク」には、「仕事」だけでなく、「人が行動をした結果」、時には「作品」といった意味でも使われます。

と考えると、

「仕事」は私たち一人の「作品」でもある。


人生を通して、私たちは常に行動し「ワーク」を生み出しているわけで、

必ずしもそれはお金につながる(稼ぐ)ためのものではない。


だからこそ、アート思考を取り入れ、
広義的な「アート作品」的な仕事や、行動の結果、作品を生み出していけるのではないか、、、


言葉遊びではありますが、そんな風に考えたりしています。



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