見出し画像

カタカム名は体をあらわす

今朝のは地球の細胞分裂がインスピレーションで湧いた。
キーワードは。
太陽系での惑星の片寄る時期が秋冬のタイミング?
0☞1+8な9で次元が上昇完全に終了状態となって。
新しい地球への流れ込み完了旧地球は何度目かの大きい冬の到来イメージが涌いた。
その時、新しい地球はまるで鏡のように逆に動いていた。
これは、これで、これもポールシフトといえるだろう。

イメージがわかなければ。
そのままもとの0な元の🌎で今までの延長でぐるぐる…。
どちらにも、メリットやデメリットはあるから。
自分の使命やしたい体験でチョイスできるのがイメージできた人で。
できていない人は選択の余地なくぐるぐる回る。
イメージができなくてぐるぐるまわるのは、イメージができるようになるためだし。
イメージができるようになればゆくすえ、ワンネスに到達して優劣なんてないことに気がついて笑いがとまらなくなるだけなので何の問題もない。


ひふみ神示を読み解く参考にと。
吉野信子さんの書いたカタカムナの本を読んでいるのだけど。
ハイヤーセルフのおすすめなだけに。
超タイムリーな情報であふれまくっていた。
点と点がどんどんつながって解消していく。
(ひふみ神示にも、カタカムナについて言及している場所が結局出てくるらしい。これは・読まされてるわ。確実に。)


自分の名前を読み解くこともできた。
数秘でも、自分のやるべきこととかがわからなくて。
持って生まれた使命が知りたくて。
いろいろと調べてはみたものの。
例外とかもあって(数秘33の説明がない。とか)
けっこう難しいし、計算間違いしちゃったり。(その計算間違いも采配なんだろうけど。)


ぷりずん地球人の時。
助かりたいがために。
依存気味に占いやスピリチュアル関係を盲信してた過去があるんですけど。
ほぼ。
慰めてもらいたい。
か。
背中を押してもらいたい。
かのどちらか目的だったから。
対処療法扱いしていたのは自分の方なんだけど。
ぷりずん地球人の時には気がつかないのよ。
浅はかさに。

ま。それを経て今があるから問題ないっちゃ、問題ないんだけど。


受け取り手が、ぷりずん地球にいる時の占いの本当の意味って。
占いに頼らんと自力を磨きなさい。に気がつくための課題としての依存症
で。
つまり、「占いが当たろうが、はずれようが人生とは関係がない自分で作ってることに気がついていない人生なだけだから」ということに気がつかなかった。
要は、エゴの立場からすれば、自分が夢中になってハマればいいのだから。
エゴは、自力をつけることで魂の眼が醒めることをことのほか恐れている。
ぷりずん地球にできるだけ永く滞在していてくれないと燃える炎な自分自身の都合がとても悪いのだ。
で、その、自分自身と私は同音異義語だったりするんだけれども。
同音異義語をいいことに、弱点つつぬけで気がつかんのよね。

ぷりずん地球人の時の占いは、占い自体が正確な羅針盤でも。
自分自身の磁場が確定していない間は、羅針盤も正確に働かんかったってことだね。
自分自身の磁場が確定してしまうと、自前の羅針盤が作動するので占いいらなくなるっていうオチもついたりしてね(笑)

自前の羅針盤が正確に働かない=占い師が本物かどうかも見抜けないし、たとえ本物だとしても、受け取り手がぷりずん地球人の時は、本当の意味での智慧の受け取りはエゴが邪魔して受け取れないか自分の都合のいいように曲解してぐるぐるぐるぐるするのがオチ…。

そうそう。
学校と一緒で。

ぷりずん地球人の占いが好きな客💸💸💸💸💸💸💸💸💸と
ランドリー地球人の占いが好きな客💸💸💸と
蒸留装置地球人の占いが好きな客(☜ここまでくれば自分でやりだす)と

ぷりずん地球人の占い師💰💰💰💰💰💰💰💰と。
ランドリー地球人の占い師💰💰💰と。
蒸留装置地球人の占い師(☜ここまでくれば金はとらなくなる)といて。

今は、占い?というよりも。
スピリチュアルというよりも。
スピリチュアルと物理を統合して飲みこむことで。
本当の意味での幸せを構築するのが使命というか。
普通の人間にできるかどうか?のチャレンジというか。
探求していること自体が自分の魂のワクワクで。
それ以外に興味がないから、今は無心でつきすすんでいるけれど。
カタカムナに大いなるヒントが隠れていると感じざるをえない。

本を現象化してくださった皆様。
ありがとうございます😌✨📚

ながらく、自分は何のために現象化したのか?
自身がいちばん腑に落ちる答えが見つからなかったのだけれど。
カタカムナで自分の名前を読み解いたらなんだか一番しっくりきた。
吉野先生が思念表というものを作ってくれていて、それを使っているのだけれど。

女性の場合は結婚で名前が変わるとそこで、確かに人生の流れが変化するようだ。

自分は籍入れるのがかなり遅い方だったのだけれど。
籍を入れてから確実に変化したことには気がついていた。

カタカムナは、それを端的に表現しているように感じた。

旧姓で読み解くと。

ちから」の使い方がポイントのようで。
いかにそれを使うか?を問われるような時間だった。
旧姓の時は、ぷりずん地球→ランドリー地球人時代だったので。
この次元を抜けるまでのことが旧姓の苗字に現れていた。

今の姓は「力」が抜けた。
目的を達成させたあとで、目的に吸収されていくような状態が新しい苗字に現れていた。

名前については変わらないから、いずれはそうなるということをあらわしているようで。
魂を感じることで、メビウスの輪ををぬけて最終的に問われて9でQ
もう一周するか、解脱するか?
というような名前の解釈もできるようになっていた。

めちゃめちゃ腑に落ちる。
日本語をながらく無意識に使っていた自分には響くものがある。

ぷりずん地球人の時に出会っていれば!
気がついていれば!と思うけど。

「そう思ったもの」が「本物」だよね。
ぶらさがっていた「答え」に気がついた時の感動を。
果物のように収穫していく…。

あ。
そういえば。
なぜか、今年から秋分の日が誕生日になった。
秋分の日のほうから、こちらへやってきた。
実りの秋に感謝…😌✨🍎







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?