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一筆箋小説?

思ったように書き進められない。
アイディアは浮かぶからメモってはいるし、書きたい事はある。毎日を過ごす中で
「これ!書きたい!」など思うけどまとめあげられない。


時間がないと言うのは理由にならないけど「書く」事をふた親は何をやっているんだこの子は。お前に小説がかける訳がないだろうといつも言われるから書いている所を見られたくないし、見られてまた言われるのもいやだ。毎回言われていたからすでにトラウマです。


それに不器王な私は書き始めたら書き始めた所から読んで修正しているので構成する時間も要するので時間がかかる、かかる。一つの方法として確認しないで載せてみようかと思った。恥ずかしいけれども。誤字脱字はきちんとします。早打ち競争ではないからきちんと文字は打ちます。
頑張ってみよう。





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