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詩集

74
今までに書いた詩をまとめています。
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2021年12月の記事一覧

唯一の愛の証明

たとえば、君が星となって 君の永遠が終わりを迎えたとしても、僕は君を思い出そう。 一生隣に…

白山 律
2年前
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忘れ去られる感情

複雑な路地裏に逃げ込んだ、生まれたままの感情は そのまま迷い込んでしまったように そこから…

白山 律
2年前

夜に、星と君。

夜空を泳いで 星に渡って また夢を見る。 このアパートから見上げたそれは あまりに広大すぎて…

白山 律
2年前

生まれてから、心

果てのない悲しみの丘に どうにもならない人生だと 唾を吐いて眠るのには無理があった。 生ま…

白山 律
2年前
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夢と無限

ある花に触れ 僕が全てになる日が やがて来るようにも思う。 誰のものでもない、 自分の体に …

白山 律
2年前
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