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会議内容

・発達しょうがいを抱える学生に対する試験配慮について
・学生に対するパワーハラスメントに関して

発達しょうがいを抱える学生に対する試験配慮について

問題提起

⇒膨大な筆記が求められる試験にたいして、発達しょうがいを持つ学生が時間内に回答できない問題がある。

解決のために

司法試験のように全学生が一律でパソコンでの回答を行えるように変更してほしい。

学生に対するパワーハラスメントに関して

問題提起

⇒リガクに参加している学生(現3回生)が、一回生の頃に教員(現在退職済み)からハラスメントを受けた。
具体的には 暴力的なモノ言い・大衆の面前での𠮟責・授業内発表で当該学生の喋りかたを茶化すような言動などのハラスメントを受けたとしている。

解決のために

学生が一人で悩みを抱えることが無いように、大学が設置しているハラスメント相談機関の周知を広げるとともに、学生の側でもこのような悩みを打ち明け、友達感覚で相談できる場を用意しなければならない。⇒具体的な解決を求める場合・話してみたいだけの場合 いずれの場合であっても、リガクに問い合わせて欲しい。(会合で話を聞くこともできれば、解決のために学校側と交渉することもできる)

新歓のスケジュールについて

9/22に開催することで決定!!

9/22日に実施!ぜひご参加ください。


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