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ズッキーニとアボカドの一皿

ズッキーニを焼いて、アボカドと和えるだけ♪
にんにくのほのかな香りと味。
ハーブ塩のズッキーニ。

上には、紫玉ねぎと紫キャベツの酢の物を載せて緑の一皿に彩りとアクセントを添えています。

これを隣のおねえさんにおすそ分けして、試食してもらった結果の感想。

・これだけを食べている時は、にんにくやハーブ塩がおいしいと思ったけど、市販のラッキョウ漬けを食べてからまたこれを食べたら、「味薄っ!」と思ったそうです。

そうなんだよねぇ。
わたしが作る料理、塩分薄めなんだよねぇ。
というか、砂糖類を使わないから、塩が薄い味付けになってます。

塩も砂糖も使うと、どんどん味が濃いめになっていく。

塩のみで料理しているので、ズッキーニのほのかな甘さも感じるくらいの味付けになっているのですが、一般的な砂糖入りの食品を口にすると、圧倒的に味が足りないという誤解を生んでしまいがち😱

他の料理を食べても、やっぱりこっちの方がおいしいね!と言われるくらいの味を作れるようにならなきゃだめだよねぇ💗

今回のは夏休みの子どものお昼ご飯にはなりにくいかな?
ここにお肉っぽいものを添えてあげたら、大丈夫かなぁ✨

今日、4歳の子どもがコロナ陽性になったと言う人の話を聞いていて、食べる食事の量がかなり少ないように思いました。
でも、おやつだけはしっかり食べているとのこと。
親もつい市販のお菓子を自分も食べたいし、買っちゃうしね。

好きでよく見ている本要約チャンネルというYouTube。
米子市の精神科のお医者さんの本を取り上げていました。

どういう食品を食べていると、精神科のお世話になってしまうのかという内容でした。常日頃わたしが「これは止めて、こういうのを食べて」と言ってるのとほぼ同じ内容。

ほとんどの食品の原材料欄に書いてあるのが「アミノ酸」です。
まさかと思っていたのですが、これをたんぱく質のアミノ酸だと思っていた人がいて、えええっ!😱😱

「たんぱく質だから食べても問題ない材料ですよね」と言った人がいて、椅子から落ちるかとほんとにびっくりしてしまった。

このアミノ酸は、たんぱく質と全く関係のない別物です。
花粉症もアトピー性皮膚炎もこのアミノ酸をきっぱりと3か月止めることができたら、ほぼ改善します。
見た目の症状だけでなく、精神科に掛かるような症状、だるい、眠れない、躁鬱病などもぐんと減ります。

25年の修羅場な結婚生活や、退職前の6か月の職場でのいじめなどがありましたが、わたしがなんとか普通に過ごせているのもやっぱり食事のおかげだろうなぁとそのYouTubeを聞いて思ったわけです。

添加物が多い食品として、コンビニの弁当がよくやり玉に挙げられますが、アミノ酸が使われているのは大手企業のお菓子にも普通に入っていますからね。アミノ酸が入っていないものを見つけるのは、ほんとに難しいよ。

精神科に掛かって薬をもらったが最後、本物の病人にさせられてしまいますからね~😱


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