コーヒー好きな人は頭がいいと思のは私だけ?noteを始めたきっかけ。
先日コーヒー豆焙煎をはじめたという内容のnoteを書いたのですが、スキをたくさんいただきました。
スキしていただいた方々ありがとうございます。
もちろん私の中でのたくさんですが
いつもは1桁だけど、コーヒー焙煎の投稿は2桁のスキをいただきました。
単純に嬉しいのですが、noteユーザーのみなさんは、コーヒー好きの方が多いのかなと思いました。
またはコーヒーが趣味の方は、優しい心をお持ちなのかな。
文字がメインのプラットフォームなので、文字を読むことが好き、または苦にならない人達がnoteを利用していて、きっとそういう人は読書好きなんだろうな。
読書好きはコーヒー好きが多いと言うし、だからコーヒーの話題は人気があるのかなと、自分なりに王道的な考察をしてみたわけですが。
ここからさらに深掘りしてみて
じゃあ読書が好きな人はどのような特徴があるのだろうと疑問を持ちました。
これまた短絡的で私の偏見もありますが、読書好きは頭が良いイメージです。
というか、頭が良い人はみな例外なく読書をしているんだと思います。
私が思う頭がいい人の特徴は、勉強ができる。はもちろんそうですが
物事を俯瞰でとらえて客観的に考えられる人。
周りに流されるのではなく、自分で考えて行動できる人。
自分の考えていることを、相手に合わせて的確に言語化できる人。
などなど
これらのことは、読者をすることで徐々に身についていくのかなと。
私は30歳になるまでほとんど本なんて読んできませんでした。
学生の頃も、中2の朝読書の時間に、ハリーポッターと炎のゴブレット(上)を嫌々読んだくらいです。
それ以外にどんな本を読んだか思い出せない。
住宅ローンを組んだことをきっかけに、「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで(先に読んでおけば)自分の無知さを思い知らされました。
そしてもっと知っておかなければという恐怖心と知りたいという好奇心が湧いて、知ることの面白さを学びました。
そこからゆっくりですが、興味があるジャンルの本を月に2冊ほどのペースで読書をしていると、読書が習慣化されて今では読書が趣味と言えるようになりました。
そして次は、自分もまともな文章を書けるようになりたいと思って、こうしてnoteに投稿しています。
まだまだ小学生の作文のような仕上がりですが
これでもだいぶマシになってきたと実感しています。
小学生の頃の読書感想文なんてひどいものでしたからね。
後半何が言いたいのかわからなくなってきていますが、
とにかくnoteは、読書とコーヒーが好きで、頭が良くて優しい方々ばかりです。
このnoteというプラットフォームを、私のサードプレイスにしつつ、私の頭も良くなればなーと。
そんなふうに思っています。
今後もよろしくお願いします。
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