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聖霊のバプテスマの祝福


聖霊のバプテスマのメイン聖句

(当記事最下段に参照聖句一覧あり)

(ルカ3:16)『ヨハネはみなに答えて言った。「私は水であなたがたにバプテスマを授けています。しかし、私よりもさらに力のある方がおいでになります。私などは、その方のくつのひもを解く値うちもありません。その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。』

(ルカ12:49)(イエス)『わたしが来たのは、地に火を投げ込むためです。だから、その火が燃えていたらと、どんなに願っていることでしょう。』

(使徒2:3-4)『また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。すると、みなが御霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。』

(マルコ16:17)(イエス)『信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、』

(ヨハネ7:37-39)『37 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立ち上がり、大きな声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおり、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになります。」39 イエスは、ご自分を信じる者が受けることになる御霊について、こう言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ下っていなかったのである。』ヨハネの福音書7章37~39節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

聖霊のバプテスマとは

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聖霊のバプテスマ」とは、「聖霊の火」による「キリストの力」のバプテスマ(=浸し)であり、「聖霊の火による満たし」の一番最初の体験のことを言います。なお、「聖霊のバプテスマ」を受けると「異言の賜物」が同時に与えられます。

聖霊のバプテスマを受けて初めて、「聖霊の9つの“賜物(=ギリシャ語[以下G]でカリスマ)”(Ⅰコリ12:8-10)」への道が開かれます。なお、一度受けた聖霊の賜物は、取り消されることはありません(ロマ11:29)。

聖霊のバプテスマを受けると、、、

①聖霊の賜物(Ⅰコリ12:8-10)、特に異言の賜物(マコ16:17)が与えられる、
②霊的飢え渇きが増す、
③霊的目が開かれる、
④聖書が以前より段違いに深く理解できるようになる、
⑤イエス様への愛が増し加わる、
⑥油注ぎが増し加わる、
⑦聖書を読む時や祈る時、賛美する時、イエス様の事を話す時、内側が燃える様に熱くなる(ルカ24:32)、
等の変化が起こります。

聖霊のバプテスマと共に異言の賜物が与えられますが、異言で祈れない場合に聖霊のバプテスマを受けていないと判断するのは早計です。なぜなら、
①本人が異言の賜物を受けたことを知らない、
②あるいは異言の賜物(を受けること)を信じていない、
③異言を聞いたことがないので周りも本人も異言の祈りかどうか確信がない、
④異言の賜物を受けているが悪霊に霊的に縛られていて異言で祈れない、
⑤または本人の決意や恐れで異言の祈りを人前では絶対にしないというケースも考えられるからです。

聖霊のバプテスマは、救い(=「霊の新生」)の時に一度だけ起きる「聖霊の内住」(ヨハ14:16-17)や、キリスト者が日々繰り返して受け続けるべき「聖霊の満たし(聖霊充満)」(エペ5:18)とは違います

水のバプテスマ(=洗礼)は、人によって授けられますが、聖霊のバプテスマを授けることが出来るのは主イエス様ご本人だけです(マタ3:11、ルカ12:49、ルカ24:49)。
聖霊のバプテスマは、聖霊様の力で復活のキリストを証しする為に(使徒1:8、Ⅰコリ2:4)、神様の恵みによって与えられます。

聖霊のバプテスマは、キリストの力のバプテスマであって、キリストの品性のバプテスマではないので、「聖霊の9つの実(ガラ5:22-23)」を結ぶためのものではありません。癒しや奇跡や預言を行ないながら、不祥事を起こすクリスチャンが存在するのはその為です。また、神様の一方的な“恵み(=Gカリス)”によって与えられるものなので、そのクリスチャンが不祥事を起こしたからといって、神様によって与えられた力の“賜物(=Gカリスマ)”が取り消されるということはありません。
ただし、不信仰により、与えられた霊の賜物を使わないでいると、せっかく与えられた霊の賜物の力を減らされるという可能性はあります。(マタイ25:25、28)

聖霊のバプテスマは、
①神の独り子イエス・キリストをご自分の罪からの救い主と信じ受け入れ、
②キリストの復活の証人になりたいと願い、
③聖霊のバプテスマの存在を信じて、
④聖霊のバプテスマを受けたいと心から願い求める
新生したクリスチャンには、誰にでも与えられます(Ⅰヨハ5:14-15)。

聖霊のバプテスマをクリスチャンが受けるのは、イエス様の心からの願いです(ルカ12:49)。
あなたも今いるその場で、信じてイエス様に祈り求めることで、ペンテコステの日に使徒たちが受けたのとまったく同じ聖霊のバプテスマをイエス様から直接受けることが出来ます。

どうですか?神様がこんな素晴らしい霊的恵みをあなたに与えたいと用意して下さっています。もし、あなたがイエス・キリストを信じるクリスチャンであるならば、ぜひ、聖霊のバプテスマを受けませんか?あなたも今、祈って受けましょう。

聖霊のバプテスマを受ける為の祈り

「愛するイエス様。私は聖霊のバプテスマを知りました。私は聖霊のバプテスマを受けたいです。あなたの約束に基づいて、私に聖霊のバプテスマを授けて下さい。私が今、聖霊のバプテスマを受けたことを信じて感謝します。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

さあ、口を動かして今まで語ったことのない言葉で祈ってみて下さい。そして、出て行って、あなたの周りの人々によみがえられたイエス様のことを伝えませんか?きっと、ワクワクする燃えるような体験があなたを待っていますよ。

聖霊のバプテスマを受けた証

富田慎悟師の「聖霊のバプテスマ」! 

血湧き肉踊る証し。
笑いと感動!
ぜひお読みください。

今日、主イエスを信じる者に与えられるすばらしい体験、聖霊のバプテスマ。
あなたも与えられます。

下記のリンクでお読みください。
http://www.cfnj.com/news_152_01.html

http://www.cfnj.com/


⬇️ある若い女性が体の癒しと聖霊のバプテスマを受けた一部始終の映像です。最後は彼女の口から異言の祈りが出て来ます。麗しいです。
「聖霊のバプテスマ!」Pete Cabrera Jr. - Baptized in the Holy Spirit (9:03)
https://youtu.be/wHBRJazAxF4

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まんがで学ぶカリスマ(全5回)『第1回 聖霊のバプテスマ』作:まどかまこ
https://tokyo.antioch.jp/manga/carisma/1/

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聖霊のバプテスマ主題別参照聖句(新改訳第三版)

主イエスの願い(=神の御心)

(ルカ12:49)(イエス)『わたしが来たのは、地に火を投げ込むためです。だから、その火が燃えていたらと、どんなに願っていることでしょう。』

神の命令(=神の御心)


(ヨハネ20:22)(イエスは)『そして、こう言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。

(エペソ5:18)『御霊に満たされなさい。

神の約束

(Ⅰヨハネ5:14-15)『何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。私たちの願うことを神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。』

(ルカ24:49)(イエス)『さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。』

(使徒1:8)(イエス)『しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。』

(ローマ11:29)『神の賜物と召命とは変わることがありません。』

聖霊のバプテスマは火のバプテスマ

(マタイ3:11)(バプテスマのヨハネ)『私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマを授けていますが、私のあとから来られる方(*主イエス)は、私よりもさらに力のある方です。私はその方(*主イエス)のはきものを脱がせてあげる値うちもありません。その方(*主イエス)は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。』
(ルカ3:16)『ヨハネはみなに答えて言った。「私は水であなたがたにバプテスマを授けています。しかし、私よりもさらに力のある方(*主イエス)がおいでになります。私などは、その方(*主イエス)のくつのひもを解く値うちもありません。その方(*主イエス)は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。』(*引用者補足)

(ルカ12:49)(イエス)『わたしが来たのは、地に火を投げ込むためです。だから、その火が燃えていたらと、どんなに願っていることでしょう。』 

(使徒2:3-4)『また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。すると、みなが御霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。』 

(マルコ9:49-50)(イエス)『すべては、火によって、塩けをつけられるのです。塩は、ききめのあるものです。しかし、もし塩に塩けがなくなったら、何によって塩けを取り戻せましょう。あなたがたは、自分自身のうちに塩けを保ちなさい。そして、互いに和合して暮らしなさい。』 

(ルカ24:32)『そこでふたりは話し合った。「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」』

聖霊のバプテスマは力のバプテスマ

(ルカ24:49)(イエス)『さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。』 

(使徒10:38)『それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました。』 

(Ⅰコリント2:4)『そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行なわれたものではなく、御霊と御力の現われでした。』 

(Ⅱテモテ1:7)『神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。』

異言(いげん)の賜物が与えられる

(マルコ16:17)(イエス)『信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、』 

(イザヤ28:11)『まことに主は、もつれた舌で、外国のことばで、この民に語られる。』

(Ⅰコリント14:21)『律法にこう書いてあります。「『わたしは、異なった舌により、異国の人のくちびるによってこの民に語るが、彼らはなおわたしの言うことを聞き入れない。』と主は言われる。」』

参考【力ある異言の祈りの祝福】
NOTEリンク
https://note.mu/risingdestiny/n/n2fa619b04970

Facebookノートリンク
https://www.facebook.com/notes/1049358691744262/

聖霊の9つの賜物(キリストの力)

(Ⅰコリント12:8-10)『ある人には御霊によって①知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう②知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊による③信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、④いやしの賜物が与えられ、ある人には⑤奇蹟を行なう力、ある人には⑥預言、ある人には⑦霊を見分ける力、ある人には⑧異言、ある人には⑨異言を解き明かす力が与えられています。』

聖霊の9つの実(キリストの品性)

(ガラテヤ5:22-23)『しかし、御霊の実は、①愛②喜び③平安④寛容⑤親切⑥善意⑦誠実⑧柔和⑨自制です。これらを禁ずる律法はありません。』

不信仰や恐れで使わない場合、霊の賜物の力を減らされるかもしれない

(マタイ25:25、28)『(しもべ)「私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。」...(主人)「だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。」』

聖霊の内住

(ヨハネ14:16-17)(主イエス)『そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。この方は真理の御霊です。世はこの方を見ることも知ることもないので、受け入れることができません。あなたがたは、この方を知っています。この方はあなたがたとともにおられ、また、あなたがたのうちにおられるようになるのです。』ヨハネの福音書14章16~17節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

<終>

※参考文献:『聖霊のバプテスマを受けるには』ゴードン・リンゼイ著、『聖霊のバプテスマ』ラインハルト・ボンケ著、等

聖霊派・カリスマ派以外の福音派の方々から良くある質問

Q:聖書は、罪を悔い改めて信じる者「一人一人」に聖霊のバプテスマが与えられると書かれてあります....... (主イエスを信じた者は、全員救いの時に聖霊のバプテスマを受けているのではないのですか?)

『そこで、ペテロは彼らに言った。「それぞれ罪を赦していただくために、悔い改めて、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。』使徒の働き2章38節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

A:信じた時に、信徒の霊に聖霊様が来て住んで下さることを言っているのであれば、その通り、罪を悔い改めて信じる者「一人一人」に聖霊様が与えられます。

しかし、「聖霊のバプテスマ」の言葉の使い方・定義・理解が違っていると思います。聖霊を受けること、浸されること、満たされることにも様々な種類があるので、切り分けて整理させて下さい。

・バプテスマ=(ギリシャ語)バプティゾー:浸すこと、浸されること。

・「バプテスマ」=洗礼者ヨハネのバプテスマ=水のバプテスマ=洗礼=全浸礼ゼンシンレイ=水にドボンと浸かる信仰告白の儀式。自分自身の意志で、牧師等証人の立ち合いのもと一回行えばOK。受洗者が病床や刑務所内にいる、洗礼層や場所がないなどの事情により、頭に水を垂らす「滴礼テキレイ」でも可。

・「聖霊の内住」=イエス様を信じた瞬間から、聖霊様がその人の霊に住んで下さること。主イエスを信じた者全員に与えられる。生涯で一度切りの出来事かつ生涯続く。

・「聖霊の満たし」=内側からの聖霊様の満たし。都度都度祈り求める必要がある。

誤解×「聖霊のバプテスマ」=聖霊の内住
○「聖霊のバプテスマ」≠聖霊の内住

○「聖霊のバプテスマ」=上/外からの力(デューナミス:ダイナマイトの語源)のバプテスマ(浸し)=「聖霊の火」による「キリストの力」の浸し。救いの瞬間に同時に受けることもあるし、救いの後、何年も経ってから受けることもある。生涯、受けないまま亡くなる人もいる。生涯で一度切りの出来事。その変化は生涯続く。

福音派の皆さんは、聖霊のバプテスマのことを救いの瞬間に起こることだと、教え/教わっていますね。新生の瞬間に起こる「聖霊の内住」のことを、聖霊のバプテスマだと教わっています。しかし、それは正確な教えではありません。はっきり言ってしまうと、それは誤りであり、聖書に反する偽りの教えです。なので、聖書の特に主イエスご自身の御言葉より、教団・教派・教会・牧師・リーダーの教えを上に置いている福音派の皆さんは「聖霊のバプテスマ」に関して混乱があり、正しく「聖霊のバプテスマ」の恵みを受けることが難しくなっています。福音派の皆さんで異言の賜物を受ける人が非常に少ないのはそのせいです。当人の信仰の通りになってしまうからです(参:マタ8:13, 9:29、マコ11:23、2サム22:27=詩18:26)。そして今からほんの約100年前までは、信仰の巨人達も含めて世界中のクリスチャンに「聖霊のバプテスマ」に関しては「聖霊を受けること」「聖霊に浸されること」という、「聖霊に満たされる」辺りまでの理解しかなかったのです。

1906年に米カリフォルニア州ロサンゼルスで起こったアズサ・ストリート・リバイバル以降、状況が変わって来ます。このアズサ・ストリート・リバイバルで、異言の賜物を伴う聖霊のバプテスマを受けるクリスチャンが続出、ペンテコステ運動の発祥となり、異言を語る「聖霊派」と呼ばれる現在全世界で6億人を越える世界規模の大きなクリスチャンのグループが誕生しました。
そして、20世紀は全世界で異言を語る聖霊派の教団・教会が爆発的に増大し、聖霊様ご自身と聖霊の賜物に関する知識も急速に深まっていきました。
そして、「聖霊のバプテスマ」は「聖霊を受ける」以上の体験だという啓示が開かれ始めたのです。

使徒19:1-7に、主イエスを信じる信仰を持って救われたけれども、まだ聖霊のバプテスマを受けていなかった聖徒達の話が出てきます。

『使19:1 アポロがコリントにいたときのことであった。パウロは内陸の地方を通ってエペソに下り、何人かの弟子たちに出会った。2 彼らに「信じたとき、聖霊を受けましたか」と尋ねると、彼らは「いいえ、聖霊がおられるのかどうか、聞いたこともありません」と答えた。3 「それでは、どのようなバプテスマを受けたのですか」と尋ねると、彼らは「ヨハネのバプテスマです」と答えた。4 そこでパウロは言った。「ヨハネは、自分の後に来られる方、すなわちイエスを信じるように人々に告げ、悔い改めのバプテスマを授けたのです。」5 これを聞いた彼らは、主イエスの名によってバプテスマを受けた。6 パウロが彼らの上に手を置くと、聖霊が彼らに臨み、彼らは異言を語ったり、預言したりした。7 その人たちは、全員で十二人ほどであった。』使徒の働き19章1~7節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

2~3年前日本で、異言を伴う聖霊のバプテスマを人々が受ける時に、イエス様ご自身が一人一人の頭に按手をしているのを霊の目で見た日本人の方がいます。

ぜひご自身で上の記事を再度良く読まれ、また聖書を良く調べてみて下さい。何よりもまず、イエス様ご自身に直接祈って聞いてみて下さい。「イエス様、聖霊のバプテスマの真理に関して正しく教えて下さい。」と。祝福がありますように。

付録リンク集

▶️聖霊運動の始まり 日本語字幕(8:15)
AzusaStreetRevival
https://youtu.be/DWJFp-5k3-Y

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"Note on Baptism in Ac. Baptism in water (such as John's) is distinguished from baptism with the Holy Spirit (i. 5, etc.). Those who receive the latter, however, may also be baptized in water (cf. xi. 16 with x. 47); and there is one example of people who had previously received John's baptism receiving Christian baptism as a preliminary to receiving the Spirit (xix. 3 ff.). John's was a baptism of repentance (xiii. 24; xix. 4), as was also Christian baptism (ii. 38), but as John's pointed forward to Jesus (xix. 4), it became obsolete when He came. Christian baptism followed faith in the Lord Jesus (xvi. 31 ff.); it was associated with His name (ii. 38; viii. 16, etc.), which was invoked by the person baptized (xxii. 16); it signified the remission (ii. 38) or washing away of sins (xxii. 16); sometimes it preceded (ii. 38; viii. 15 ff.; xix. 5), sometimes followed (x. 47 f.) the receiving of the Spirit." (F. F. Bruce. The Acts of the Apostles [Greek Text Commentary], London: Tyndale, 1952, p. 98, n. 1.)
This word should not be confused with baptô(911). The clearest example that shows the meaning of baptizo is a text from the Greek poet and physician Nicander, who lived about 200 B.C. It is a recipe for making pickles and is helpful because it uses both words. Nicander says that in order to make a pickle, the vegetable should first be 'dipped' (baptô) into boiling water and then 'baptised' (baptizô) in the vinegar solution. Both verbs concern the immersing of vegetables in a solution. But the first is temporary. The second, the act of baptising the vegetable, produces a permanent change.

▶️聖霊のバプテスマと異言|みことばかえる塾
https://www.mikotobakaerujuku.com/baptisma

▶️聖霊のバプテスマ|キングダム・フェローシップ
https://www.kingdomfellowship.com/Topics/baptism.html

▶️お勧め‼️『聖霊バプテスマ』ラインハルト・ボンケ著
https://amzn.to/2PJZNTh
引用者は部屋で1人でこの本の祈りの文の通りに祈って、聖霊のバプテスマを受けました。


▶️お勧め❗️書籍『聖霊のバプテスマ』ケネス・ヘーゲン著
http://www.eternal-lm.com/book5/685.html
https://amzn.to/2NDLWew

▶️異言を伴う聖霊のバプテスマ 
https://www.hyuki.com/igen/


①【聖霊のバプテスマの祝福】
NOTEリンク
https://note.mu/risingdestiny/n/nb6a9cdaeb589

Facebookノートリンク
https://www.facebook.com/notes/223445197668953/

➡️②【力ある異言の祈りの祝福】
NOTEリンク(※異言の映像リンク集付き)
https://note.mu/risingdestiny/n/n2fa619b04970

Facebookノートリンク
https://www.facebook.com/notes/1049358691744262/

③ 【なぜ異言なのか?】ケネス・E・へーゲン
https://note.mu/risingdestiny/n/nd08a4cf8b21c

④救いの確信を得る為に
【新しく生まれ変わる!(新生の祝福)】
noteリンク
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

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どう思われますか?

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。そのままでは、私たちは私たち自身の罪のゆえに全員滅びるしかない存在です。しかし、父なる神様はあなたの裁きを満たすためにキリストを送られました。全能なる唯一まことの創造神であり永遠の神の息子であるイエスは、あなたと同じ人間となられ、この地上に来て罪のない人生を送られたのですが、あなたが受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどにあなたを愛しておられます。イエスは葬られ、聖書に書かれている通りに3日目に死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、ただイエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは私の主です」と信じて宣言して下さい。そうすれば、アブラハムの神・イサクの神・ヤコブの神があなたの神となって下さり、あなたは裁きから救われ、天国でその父なる神様と共に幸せな永遠を過ごせるようになります。そしてあなたの家族にも罪からの救いの道が開かれるチャンスが与えられます。

あなたはどう応答されますか?

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

WHAT DO YOU THINK?

We have all sinned and deserve God's judgment. As it is, we are all doomed to perish because of our own sin. But God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for you and those who believe in Him. Jesus, the Omnipotent Creator and eternal Son of God, who came onto this earth, lived a sinless life as a human being same of you, loves you so much that He died for your sins, taking the punishment that you deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is my Lord" then the God of Abraham, the God of Isaac, the God of Jacob shall be the God of you, and you shall be saved from judgment and spend happily eternity with God, the Father in heaven. And also opportunity of the door opening of the salvation from Sins will be given to your family.

What is your response?

If you are not a Christian, and would like to become a Christian. Simply say - "LORD Jesus, thank you for forgiving me of my SINs, today I am deciding to follow you. Accept me into your family, in Jesus name I pray. Amen "


詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。
👉【福音】新しく生まれ変わる!(新生の祝福)
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

「天のお父さんからのラブレター」Father’s Love Letter - JAPANESE(7:06)https://youtu.be/nWYmI_6tK28

永遠のいのちを受け取る(4:56)
https://youtu.be/m13Yae40ot8

【預言の学び】預言とは&個人預言を受ける際の注意点(改訂版)
イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5

なぜ、ライジング・デスティニー(シャイニング・デスティニー)を始めたのか(20世紀〜21世紀の日本宣教史年表付)
The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission from the 20th Century to the 21st C
https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

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note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体(トリニティ)と現代の異端
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三位一体(トリニティ、the Trinity):正統なキリスト教の教理
あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神(創造主)である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
全能神教会(全能神)The Church of Almighty God:中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山(ジャオ・ウェイシャン 1951年~)は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。(2014年山東招遠カルト殺人事件)趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ/HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種(例.中国人が日本人に成り済ます)や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏(momo125)、「ひで ひろ」氏(biblestudies)は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/zennoushin-kyoukai-chinese-cult/


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聖書 新改訳©1970,1978,2003新日本聖書刊行会
2015/11/5 初版
2019/6/13 改訂
2023/10/26 改訂

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