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【こだわると言う表現について。】

「美味しいものを

シンプルに
『美味しい』と言わずに

伝えるのがプロだと思う。」

おはようございます。☺

ミニマリストを目指して
いると言いながら、

カバンに、
ノートパソコンと
iPadが両方はいっている
岡田です。💦

最近、グルメ雑誌を
読んでて思うのが、

表現が少し
貧しくなってきてるような気がします…

「えも言われぬ美味しさ」
「感動的な味」

などと書いてあっても、

どんな味かまったくわかりません…

テレビのグルメ番組でも
「美味しい」
「甘い」
「柔らかい」
「こだわり」

で成り立ってしまう。

「柔らかくて美味しい!」

の連発を聞いていると、
本当に伝わらないなと
僕は思います。

そして、
「こだわり」と
いうキーワード。

「シェフは野菜にこだわり、
こだわりの料理をつくっています。」

とにかくこだわりだらけ。

本来
「拘る」は
「固報する」
という意味。

「田中将大は
ストレートにこだわって
ホームランを打たれた」

という使い方が正しいです。

言葉は時代と共に
変化するもんですから、

誉め言葉に使っても
いいかもしれないですが、

本当の意味を知ってしまうと
少し、違和感を感じてしまいます。

パスタクオーレは、
現在12年目を迎えています。

パスタ一筋で12年、
本当のパスタを追い求めて
“こだわり”を
持ったお店です。

本日もお読み頂き、
ありがとうございました。

今週もはじまります!
全力で駆け抜けます☺

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ブロンドチーズケーキ
12月の15日までの
期間限定でお店でもご提供します。

価格はガトーショコラと同じ価格で

一皿680円(税抜き)です。

ただしメニューには載ってないので

「期間限定のチーズケーキ」

と言っていただければ、
「裏メニュー」として
ご案内させていただきます。

なので、このチーズケーキ食べてみたいと
いう方は、一言お声がけください^ ^

【ブロンドチーズケーキ公式サイト】
https://gateau-chocolage.jimdofree.com

日進市の昆布出汁で茹でるスパゲティー Pastaクオーレchef 岡田 健吾です。日本人にしかできない、日本ならではのスパゲッティーを日々追求しています。食材、生産者さんのストーリーを一皿で表現します